はじめに

どうも、アズールレーン大好きロイヤルおじさんです。

新しく登場したヴィシア聖座のSSR戦艦「ジャン・バール」が注目されているようです。

今回はジャン・バールに関する解説、他戦艦と比較した情報を記事にしました。

ジャン・バールの性能が知りたい、これから育てようか迷っている、そんな人におすすめの記事です。

使用するダメージ計算ツールはこちらの記事で紹介しています。

お役立ちツール!ダメージ計算機の紹介!


    ジャン・バールの性能

    ジャン・バールはイベント「光と影のアイリス」で実装された期間限定建造のSSR戦艦です。

    基本性能はこちらの画像で確認してみてください。

    アズールレーン_ジャン・バール_ステータス

    ステータスは戦艦にしては高めの装填値が目立ち、回避と速力が巡洋戦艦並み、それ以外の数値は一般的な戦艦並みです。

    ジャン・バールの弱点と呼べるのは主砲砲座数と対空補正です。

    一般的な戦艦は完凸時の主砲砲座は3です。単純に考えてジャン・バールは攻撃面で大きなハンデがあると言えます。

    ただ、主砲補正は160%と非常に高く、後述の特殊能力とスキルによって攻撃面の評価は一変します。

    対空補正70%は戦艦の中でもダントツで低い補正値です。ここだけは他の艦船少女で補う必要があります。


    特殊能力とスキル

    ジャン・バールが注目されている理由には「開始時主砲+1」と「2つの強力なスキル」が挙げられます。

    開始時主砲+1

    これは戦闘開始から主砲攻撃ができるというもの。2018年8月の時点ではジャン・バールとダンケルケのみが持つ特殊能力です。

    この特殊能力のおかげで主砲砲座2というハンデを十分に補ってくれます。

    周回適性も高くなり、開幕から高耐久の敵(高雄型やセイレーンなど)が出現する海域では大活躍します。

    パイレーツソウル

    アズールレーン_ジャン・バール_パイレーツソウル

    パイレーツソウルの効果にある「毎回一巡目」というのは主砲砲座1つ分を指します。例えばジャン・バールがMk6を装備した場合、最初に撃つ3発の弾に効果が適応されます。

    これが主砲攻撃する度に毎回発動するので、一般的な戦艦に劣らない攻撃性能になります。こちらはオート操作でも発動します。

    もう一つの効果である手動標準の威力強化は弾薬0で戦闘するときや手強い敵を早期撃破したい場面で活躍します。

    ラストファイア

    アズールレーン_ジャン・バール_ラストファイア

    条件を満たせばクリティカル率30%アップ、クリティカルダメージ50%アップという2つの効果を得られます。

    アズールレーンのクリティカル率は最低でも5%です。それに+30%なのでジャン・バールのクリティカル率は35%以上が確定。

    さらにクリティカルダメージ+50%が付与されます。通常のクリティカルダメージが50%なので合わせて100%(2倍)です。

    ラストファイアのクリティカル期待値は1.35倍以上。一般の戦艦はクリティカル期待値1.075倍程度なので、このスキルがどれだけ凄いか分かるはずです。

    380mm四連装砲Mle1935

    主砲選択

    ジャン・バールの主砲はスキル「ラストファイア」のために380mm四連装砲Mle1935で固定したいです。この主砲はイベント「光と影のアイリス」で実装されました。

    380mm四連装砲Mle1935の性能を見てみましょう

    アズールレーン_380mm四連装砲Mle1935

    目的次第ではジャン・バール以外の戦艦に採用するのも良いでしょう。

    380mm四連装砲Mle1935を実際に使ってみると主砲砲座1つにつき2発×2回で砲撃します。砲座2だと計4回(8発)、砲座3だと計6回(12発)砲撃します。

    ジャン・バールに380mm四連装砲Mle1935を装備した場合、スキル「パイレーツソウル」は1巡目の2発×2回の部分に適応されます。

    設備選択

    演習や対ボス戦ならSHSでクリティカル率8%アップ、一式徹甲弾でクリティカルダメージ25%アップの組み合わせが候補に挙がります。

    スキル「ラストファイア」と合わせてクリティカル率は最低でも43%クリティカルダメージは2.25倍です。

    周回では旗艦撃沈=撤退なので旗艦の生存性を第一に考えたいです。応急修理装置消火装置SGレーダーなどが先に優先され、次にSHS自動装填機構などが候補に挙がります。


    ダメージ比較

    ジャン・バールと他戦艦のダメージを計算してみました。

    条件はステータスLv.100、好感度愛、陣形補正無し、弾薬補正無し、装甲補正100%、副砲火力+45、主砲はジャン・バールのみ380mm四連装砲Mle1935、他はMk6で計算します。

    ジャン・バール

    アズールレーン_ジャン・バール_ダメージ

    クリティカルの単発ダーメージと期待値(1.35倍)を表記しています。

    弾幕スキルを持たないジャン・バールですが、クリティカル期待値の高さや開始時主砲+1があるので他の戦艦に負けず劣らずの活躍をします。

    デューク・オブ・ヨーク

    アズールレーン_デューク・オブ・ヨーク_ダメージ

    こちらは2~3巡目にデバフ効果12%を加えて計算しています。

    初回の爆発力とデバフ効果は強力です。さらに弾幕スキルによる鈍足もあるので、火力担当から支援まで広く活躍してくれます。

    ティルピッツ

    アズールレーン_ティルピッツ_ダメージ

    スキル無しの情報は強スキルを持たない他戦艦のダメージと捉えてもらって構いません。

    編成に他の戦艦が居なければ高いダメージを安定して叩き込めます。魚雷スキルを持っているので手数も多く、耐久に優れているので周回適正は高いです。

    ジャン・バールは強いのか?

    ジャン・バールは主砲砲座2というハンデがありながら、他の強力な戦艦に負けない能力を持ちます。

    開始時主砲+1のおかげで1戦闘で与える総ダメージは高く、短期勝負であれば間違い無くジャン・バールは最強と言えるでしょう。

    演習では開始時主砲+1による序盤のリード(炎上やクリティカル)が大きいです。しっかり育てたジャン・バールを演習で使うと前衛の軽装甲は一瞬で溶けます。

    海域攻略では一巡目の砲撃で5桁のダメージを叩き出します。これだけのダメージを簡単に叩き出すのだから、ジャン・バールは間違いなく強い艦船少女だと言えます。

    ジャン・バール5桁 単縦

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    さいごに

    今回はヴィシア聖座のSSR戦艦「ジャン・バール」の性能を解説しました。

    彼女の強さを少しでも分かってもらえたら嬉しいです。

    この記事のダメージ計算はおじツールと表計算ソフトを用いています。若干のズレがあると思いますが大きな問題にはならないでしょう。

    ダメージ計算機