はじめに

先日、アズールレーンのアップデートにて開発ドックという施設が追加されました。施設の詳しいことは前回の記事にまとめています。

開発ドック登場!最短144時間で艦船少女を入手できる?

開発ドックは新しい艦船少女を入手できるとのことで、早くお迎えしたいと考えている指揮官も多いことでしょう。

しかし、開発には1隻あたり最短でも約144時間を要する上に、戦術データ収集Ⅰ累計100万経験値戦術データ収集Ⅱ累計200万経験値貯める必要があります。

しかも経験値を貯めるには指定された艦船で戦闘しなくてはいけません。所属陣営や艦種が制限されるので多くの指揮官が苦戦を強いられていることでしょう。

累計獲得経験値を稼ぐにあたり、普段よりも不安定な編成で周回することになり、燃料消費も増えることが予想できます。

この記事では各海域で獲得できる経験値燃料効率周回するときのポイントを解説しています。1人でも多くの人に役立てば幸いです。


    解説の注意点

    ここからは特筆することが無い限り以下の内容で書かれています。

    ・余剰経験値も貯めたいので完凸レベル100以上の艦船少女を採用。
    全て安全海域オート周回ボス戦は考慮していません。
    ・表記されている取得経験値はコンディション補正有りS評価勝利。
    ・消費は獲得経験値の合計を割って、1燃料あたりの経験値効率を表記。
    ・合計は1戦で通常2隻+MVP1隻分の獲得経験値で計算。
    ・最低○戦というのは道中の護衛艦隊のことです。
    ・平均は(中型艦隊+大型艦隊)÷2で計算しています。
    ・補足はその燃料消費で周回が安定するか主観を表記しています。

    その他、私自身がネプチューンの開発を進めているので、解説の視点が前衛艦3隻に寄っている部分が多いです。

    主力艦3隻で進める場合、旗艦補正が加わるので表内の合計値経験値効率1.25倍してください。

    8-4解説

    8-4経験値

    完凸4隻編成で挑むときの燃料消費はだいたい40前後です。これで周回する場合、最低でも8章を回せないと効率が悪くなります。

    8-4周回は認識覚醒が実装された今、かなり楽に攻略できます。摩耶のドロップも狙えるので経験値稼ぎと合わせておすすめです。

    経験値の取得量があまり変わらないので、8-1で127mm連装両用砲T3の設計図、8-3で155mm三連装砲T3の設計図を狙うのも良いでしょう。

    前衛艦3隻軽空母で稼ぐとき、自爆ボートの迎撃率次第で軽空母の耐久が不安になることがあります。

    完凸100レベルの前衛艦なら回復無しでも余裕があるので、主力艦に耐久型空母や戦艦あたりを連れて行くのが良いと思います。

    道中4戦で弾薬が1余り、艦船少女の練度次第では道中艦隊でボス戦まで攻略できます

    主力艦が強すぎると前衛艦にMVPを取らせるのが難しくなります。特に戦艦は稼ぎすぎてしまうので装備を外す三式弾を装備するなどの方法で抑えましょう。

    前衛艦にMVPを取らせるなら翔鶴ヨークタウンがおすすめです。この2隻なら耐久面で安心できますし、航空攻撃時に前衛艦の与えるダメージが増えます。

    空母は未強化の航空機を装備するなどの方法で、MVPを取らない程度にアシストしてもらいましょう。



    9-4解説

    9-4経験値

    9章を消費40前後で回せる練度があれば8-4より効率が良くなります。 ここで燃料消費50前後なら10章11章の周回を視野に入れたいです。

    主力艦1隻だと自爆ボートや敵戦艦の砲撃瀕死になることがあります。 練度が低いと軽空母や空母は耐久が不安で、戦艦でも迎撃性能と副砲次第でかなり削られます。

    ユニオン戦艦巡洋戦艦は装備できる副砲駆逐主砲なのでボート迎撃が難しいです。 ただ、被ダメージはボートのHPで変動するので、駆逐主砲でもボートのHPを減らせば主力艦の負担を減らせます。

    副砲に最適な駆逐主砲は134mm連装高角砲128mmSKC41連装両用砲です。 どちらも弾速に優れ、ゲーム内に表記されている射程よりも実際の射程は長いそうです。

    これで他の駆逐主砲よりも早くボートを補足して攻撃を加えることができます。 確実に被ダメージを減らしたいという状況では、射程の長い134mm連装高角砲が活躍してくれます。

    迎撃が間に合うようなら128mmSKC41連装両用砲がおすすめです。 こちらは134mm連装高角砲よりも高いダメージが期待でき、被ダメージを大幅に下げてくれます。

    それでも厳しいなら前衛艦の自爆ボート迎撃率を上げる工夫が必要です。 主砲や魚雷の発射タイミングをバラバラにしたり、範囲の広い全弾発射持ちを連れていくと良いでしょう。

    ドロップを狙うならボス用艦隊は事故防止も兼ねて強めの編成にしておくと良いです。 1戦余分に戦闘しても余裕なくらいがベストです。

    9-4新月9-3ニコラスがボス戦でドロップします。 9-3はマップが酷いので周回はおすすめしません。

    10章以上の攻略が難しいなら9章8章で設計図や艦船少女のドロップを狙いながらレベルを上げましょう。

    10-4解説

    10-4

    10-4は最低でも6戦しないとボスが現れません。 工作艦を連れて行くか、弾薬0で戦うか、ボス用艦隊で戦うか考える必要があります。

    さらに9-4と比較して、自爆ボートや敵戦艦からの被ダメージが桁外れに高くなっています。 10-4消費40前後で回せないなら他の海域を回ったほうが効率が良いです。

    10章以降は主力艦の攻撃にも頼りたいので、前衛艦でMVPを取るのが難しくなります。 MVPを取れないと画像のような効率にはならないので注意してください。

    強い戦艦を使えば10章消費40前後で回すことは可能です。 ただし前衛艦の開発をするなら8章9章でMVPを取るほうが効率が良くなります。

    消費50前後で回す場合、9-4周回のほうが大型艦隊を楽に処理できてMVPを取る調整もしやすいです。 加えて練度次第では経験値効率の良い11章を回すこともできます。

    消費60前後になると11章の周回が安定します。こうして見ると10章はほとんどやる意味が無いのかもしれませんね。

    とはいえ、いくら効率が微妙でも10-4神通がドロップする海域です。 神通の性能を考えれば他の海域よりも10-4を優先したいところ。

    神通はボス戦限定ドロップです。狙うならボス用艦隊は事故防止も兼ねて全力の編成にしておきたいです。



    11-4解説

    11-4経験値

    11章は他の海域とは比べ物にならないほど経験値効率が良いです。 10-411-4を比べるとおよそ1.19倍の差があります。

    他の海域を消費50以上で回るなら11章を回ったほうが効率が良いです。 10章と違ってMVPを取れなくても9-4以上の効率になります。

    11章の攻略を考えている方はこちらの記事が参考になると思います。

    これで完璧?第11章の攻略方法をまとめました。

    消費40の補足に不可と表記していますが、これは総合的に考えてやらないほうが良いという意味です。

    この評価になった1番の要因は待ち伏せによる事故率が高いことが挙げられます。 消費40前後4隻編成、しかも陣営と艦種が縛られるので「敵艦見ゆ!」の回避率索敵値が酷いことになります。

    ネプチューンの開発を進めている私の場合、消費40前後の編成で「敵艦見ゆ!」の回避率80%索敵値旗艦戦艦45です。 待ち伏せを回避できても空襲ダメージを2~3回食らうようだと厳しくなります。

    当然待ち伏せを回避できないと弾薬0での戦闘が増え、周回はまったく安定しません。 敵の大型主力艦隊が多いと終わりですね。

    それに比べ消費50前後で考えると編成の選択肢が増えて周回が安定します。 単純に完凸の艦船少女を入れても良いですが、弾薬目当てで2凸工作艦索敵値を盛るために無凸軽空母などの選択肢も良いでしょう。

    11-4ではボス限定でコロンビアがドロップします。 11-2では阿賀野11-3では川内が道中の戦闘でもドロップします。

    阿賀野川内を狙うつもりなら道中艦隊だけ全て叩いてボス戦はやらないという手もあります。 この場合は2艦隊とも消費40~50で組むことができ、待ち伏せを意識する必要もありません。

    ちなみに11章道中6戦+ボス戦で回すと累計獲得経験値3万以上貯まります。 まったくMVPが取れなくても2万5千ほど稼げるので、40周もすれば経験値100万を達成できます。



    さいごに

    以上で各海域の解説は終わりです。

    私がおすすめしたい海域は8章です。とにかく難易度が低いので、レベル100未満の艦船少女を連れてレベル上げもできます。

    画像を参考にする場合、燃料1消費あたりの経験値効率MVPを前提に計算されています。 MVPを取れないと表記されてる効率が0.75倍になることに注意してください。

    また、消費を抑えて周回できても、開発ドックの進捗は指揮官のプレイ時間によって左右されます。 あまり時間が取れないという人は効率よりも編成数を増やして時間短縮に努めたほうがよいかもしれませんね。