はじめに

アズールレーンでは単縦陣複縦陣輪形陣を切り替えて戦闘を有利に進められます。

それぞれ特別な陣形補正を得られるのですが、今回この効果についてあまり知られていない発見があったので紹介します。

実は陣形補正の一部が主力艦に効果が無いということに気付きました!

この記事は陣形補正について検証したことをまとめています。

陣形のおさらいをしながら進めていくので、陣形補正についてよく分かっていない人にもおすすめの記事です。


    陣形のおさらい

    陣形は出撃後のマップ上で画面右に表示されているボタンを押すと変えられます。

    同じく画面の左上に表示されている陣形を選択すると、現在の陣形で得られる効果が分かります。

    戦闘の迎撃画面ではワンタッチで陣形を変えられます。

    アズールレーン_陣形変更のおさらい

    陣形の効果

    単縦陣

    アズールレーン_陣形補正_単縦陣_効果

    単縦陣の使い所はレベル差補正を十分に得ているとき、長期戦が不利なときなどが挙げられます。

    道中の連戦よりもボス戦やEX海域で活躍する陣形です。

    複縦陣

    アズールレーン_陣形補正_複縦陣_効果

    複縦陣の回避補正は道中攻略を中心に様々な場面で活躍します。

    他の陣形で前衛艦が消耗するようなら複縦陣に変えると良いでしょう。

    輪形陣

    アズールレーン_陣形補正_輪形陣_効果

    輪形陣はデメリット無しで対空性能を向上させる陣形です。

    敵空母艦隊と戦闘するとき、敵艦載機の出現が多い海域などで活躍します。

    一部の艦に効果無し?

    陣形の説明ではどれも全艦を対象としています。

    ユーザーとしては当然、言葉の意味通りに1艦隊全ての艦船少女に効果があると考えるはずです。

    実際のところどうなのかと言うと…

    主力艦は陣形の効果を受けないようです!

    少し言い過ぎました。

    私が確認した限りでは陣形を変えても戦艦のダメージが変わらなかったのです。

    火力補正の検証

    火力補正の高い単縦陣と火力補正がマイナスになる複縦陣を交互に比べた結果、ダメージの変動が見られませんでした。

    こちらの画像を見てください。

    アズールレーン_ダメージ測定_単縦陣 アズールレーン_ダメージ測定_複縦陣

    陣形補正が効いていればダメージに大きな差が出るはずです。

    輪形陣のダメージも確認しました。乱数によるズレはあるもののダメージに大きな差はありません。

    アズールレーン_ダメージ測定_輪形陣

    検証結果
    陣形を変えても戦艦のダメージは変わらない。

    これにはビックリです。アズールレーンを一年近く遊んでいて今まで気付かなかったとは…。

    雷装補正の検証

    一部の主力艦は雷装値を持ち魚雷攻撃が可能です。これも陣形でダメージが変動するのか調べてみました。

    ティルピッツ磁気魚雷を使って単縦陣複縦陣でダメージが変動するか見てみます。

    まずは単縦陣、ダメージが重なって分かりにくいですが量産型に対して1発670ダメージです。

    アズールレーン_ティルピッツ_磁気魚雷_単縦陣

    次に複縦陣、こちらも同じく量産型に対して1発671ダメージを確認しました。

    アズールレーン_ティルピッツ_磁気魚雷_複縦陣

    どうやら陣形の雷装補正も主力艦に効かないようです。

    輪形陣の対空補正

    輪形陣の対空補正が主力艦に影響するか?検証するのは簡単でした。

    対空値が高いほど敵艦載機による到達ダメージ(カミカゼアタック)が減ります。

    主力1隻、前衛1隻、対空砲を外して艦載機にダメージを与えず、到達ダメージを見比べればOK。

    アズールレーン_陣形補正_単縦陣_検証2 アズールレーン_陣形補正_輪形陣_検証1

    結果:主力艦は輪形陣の効果を受ける

    12章や13章で敵艦載機による到達ダメージが厳しいときは輪形陣を試しましょう。

    対空砲のダメージアップも合わせてかなり楽になるはずです。

    さいごに

    今回の検証で「主力艦は陣形を変えても主砲や魚雷のダメージが変わらない」ということがわかりました。

    かなり重要な事だと思うのですが、攻略wikiなどではあまり触れられていません。

    他に確認できたものだと「輪形陣は全艦に効果がある」ことがわかりました。

    残念ながら回避補正が主力艦に効果があるのか検証できませんでした。

    何かスマートに検証する術があるといいのですが、動画を撮ってカウントするくらいしか思いつきません。

    この検証結果はこちらのダメージ計算機の紹介でも触れています。

    お役立ちツール!ダメージ計算機の紹介!