はじめに

アズールレーンに登場する艦船少女達のセリフをまとめたアズレン辞書(セリフ集)を作りました。

セリフはSNSなどで使えそうなものを厳選して収録、スマートフォンやPCの辞書ツールに導入して使います。

この記事はPCのIMEとGoogle日本語入力でユーザー辞書を登録するやり方をまとめています。

スマートフォンとPCで導入方法が異なるため記事を分けています。

スマホの方はこちらの記事を参考に導入してください。
【スマホ導入編】





    導入前の注意事項

    アズレン辞書はアズールレーンユーザー同士のコミュニケーション目的で作成したものです。

    使用する際は相手がアズールレーンを知っているか、キャラクターのセリフを知っているか、相手との関係(仲が良いか)などを考えて使いましょう。

    収録ワードには相手をバカにする、煽るといったワードも含まれています。アズレン辞書を使用した際に発生するトラブルなどは全て自己責任でお願いします。

    アズレン辞書は個人で使用する目的以外で中身を改変したり、許可なく二次配布をするなどの行為は禁止です。アズレン辞書を紹介する際はこのページのリンクを貼ってください。

    追記:辞書登録後、こちらのセリフは文字化けするので各自で修正してください。
    しつぼう@ Enttäuscht(がっかり、失望した)……
    ほめる@ Bien joué(よくできました!)
    ほめる@ Großartig(グロースアルティヒ)!やったぁ!

    PCで導入する

    PCで導入する手順を紹介します。Windows7でMicrosoft IMEとGoogle日本語入力への導入は確認できていますが、その他の環境で導入できるかわかりません。

    ここではWindows7を基準に上記2つの導入手順を紹介します。申し訳無いのですが、その他の環境で導入する際は異なる部分もあると思います。分からないことは各自で調べてみてください。

    アズレン辞書はDropboxに置いてあります。IMEと日本語入力はtxtファイル、IMEでシステム辞書を使うときはdicファイルをダウンロードします。

    変換方法を2種類用意しました。ファイル名azwordはキーワード変換、aznameは艦船名で変換します。両方導入してもかまいません。

    Dropbox_ファイル

    アズレン辞書DL

    Microsoft IME

    IMEはWindows標準の入力システム、何もしていなければこれが既定言語として設定されているはずです。

    IMEに辞書を導入するにはtxtファイルをそのままインポートするか、dicファイルをシステム辞書として登録する方法があります。先に記事を読んで気に入ったほうを選択してみてください。

    txtファイルでインポート

    先にDropboxに置いてあるtxtファイルをわかりやすい場所に保存します。

    タスクバーに表示されているツールからユーザー辞書ツールを選択。

    IME_ツール_ユーザー辞書ツール

    ツールが表示されていないときは以下の画像の通りにオプションからツールの項目にチェックを入れると表示されます。

    IME_オプション_ツール

    ユーザー辞書ツールを選択すると単語登録画面が表示されます。画像の通りに進めてアズレン辞書のtxtファイルを選択して開きます。しばらく待つと単語登録が終わり、これでアズレン辞書が使えるようになります。

    IME_ユーザー辞書ツール_テキストファイル

    IME_ユーザー辞書ツール_インポート

    IME_システム辞書_導入後

    IMEにアズレン辞書を導入すると一部の単語が登録されません。私の環境だと長文が12個ほど登録されませんでした。

    その他にも機種依存文字(♡やドイツ語など)が文字化けしている可能性があります。見つけたら教えてもらえると助かります。

    txtファイルを残しておけば「ユーザー辞書ツール→ツール→テキストファイルで削除」と進め、アズレン辞書に収録されている単語だけ削除できます。

    システム辞書

    IMEのシステム辞書は専門分野毎に単語をまとめたいときに使えます。フォルダで分けるようなイメージです。

    上記のtxtファイルでインポートするやり方は同じ場所に登録されるので、他の単語を登録しているとごちゃまぜになります。気に入らない方はシステム辞書を使うと良いでしょう。

    システム辞書はtxtファイルでは無く、dicファイルを使います。まずはDropboxに置いてあるdicファイルをわかりやすい場所に保存しましょう。

    続いてタスクバーに表示されているツールからプロパティを選択します。

    IME_システム辞書_プロパティ

    表示されたウィンドウから「辞書/学習」のタブを選択、追加をクリックします。dicファイルを選択して開くと辞書が追加されます。

    IME_システム辞書_プロパティ追加

    ただし、この状態では変換できないので「辞書の設定」にチェックを入れます。最低1つ以上チェックを入れないと変換できないようです。

    IME_システム辞書_辞書の設定

    これでシステム辞書として登録されました。実際にメモ帳を開いてキーワードを入力してみてください。ちゃんと変換することができましたか?

    Google日本語入力

    私はIMEよりもこっちを愛用しています。ここでは既にGoogle日本語入力を使っている人が対象です。

    IMEで登録できない長文もGoogle日本語入力なら登録できるようです。

    辞書ツール

    先にDropboxに置いてあるアズレン辞書をわかりやすい場所に保存します。

    タスクバーに表示されているツールアイコンをクリックして辞書ツールを選択。

    Google日本語入力_ツール_辞書ツール

    ウィンドウが開いたら管理タブをクリック、新規辞書にインポートをクリックします。

    Google日本語入力_辞書ツール_新規辞書にインポート

    txtファイルを選択、適当な辞書名を入力してインポートをクリックすると単語登録が完了します。実際にキーワードを入力して試してみてください。

    Google日本語入力_新規辞書にインポート_ファイル選択Google日本語入力_新規辞書にインポート_インポート完了

    Google日本語入力では登録した際に一部の機種依存文字(♡やドイツ語など)が?表記に化けるようです。これは単語登録後に修正すれば普通に使えるので見つけたら自分で修正してください。

    付録

    ここではアズレン辞書を活用する上で役立つ情報を載せておきます。

    登録した単語を実際に使用するときはそのまま使っても良いのですが、一部を改変して使うことで表現が広がります。

    また、何のキャラか分かるように名前を記載する、キャラの画像を添付して投稿するといった相手への配慮も時には必要です。

    アズレン辞書に収録されているワードは1404個、変換ワードは全部で129種、変換ワード一覧表を用意してみました。

    アズレン辞書_変換ワード一覧表

    用途別変換ワード

    アズレン飯テロ部向け
    めし@、おかし@、のむ@、はら@

    かっこいい系
    いせい@、きめ@、こうげき@、ちゅうに@、どや@、めいげん@、わざ@

    つぶやき系
    きく@、つぶやき@、なのり@、ひとり@

    ネタ系

    あおり@、うんえい@、ねた@、ぱろ@、ぼけ@、ゆうぎ@

    キャラ系
    あかぎ@、あくろ@、にくすべ@、ぽ@

    属性系
    あね@、えす@、えむ@、ちゅうに@、つん@、まま@、むね@、めいど@、やん@、ろり@

    さいごに

    追加してほしいキャラやセリフは随時募集中です。

    その他、今の変換方式ではなくキャラ名で変換したいという声が強ければそちらのtxtファイルを用意するかもしれません。

    今回用意したファイルは収録ワードを含めて完全に私用に特化しています。今後は利用される環境やユーザーの意見を反映させていけたらと考えています。