アズールレーン_小ネタ

アズールレーン(アズレン)のプレイアブルキャラクターは2020年9月12日時点で427隻いるようです。それじゃあ、リリース初期のキャラクターは何体いたのか?1年で何体増えているのか?そういった情報が気になりますよね?

艦船実装数

2020年9月12日時点でアズールレーンに実装されている艦船を年度別・レアリティ別にまとめました。汎用型ブリと試作型ブリMKII、大陸版限定の22と33、コラボ艦船を含むデータです。改造後および改造で艦種が変わる艦船はカウントせず、改造前を1隻としてカウントしています。

レア 初期 2017 2018 2019 2020 合計
N 34 6 2 0 0 42
R 36 17 36 17 3 109
SR 39 12 53 37 22 163
SSR 14 10 30 27 15 96
PR 0 0 6 4 4 14
DR 0 0 0 2 1 3
合計 123 45 127 87 45 427

リリース初期から2019年末の時点で艦船実装数は3倍以上に膨れ上がっています。その規模はポケモンで例えると第3世代くらい、アズレン図鑑の開発が待たれます。

実装される艦船のレアリティはSRが最も多いです。特に駆逐艦や軽巡はとりあえずSRで実装されるケースが度々見られます。

RとSSRは合計数こそRが勝るものの、年度別で見ると2019年以降はSSRのほうに偏っています。Rの実装数が減っている原因の一つとして、ログインボーナスの艦船が廃止されたことが影響していると考えられます。

レアリティNの艦船は今後滅多なことが無い限り増えることは無いと思います。最後に追加された2018年では10章実装に伴い「三日月」と「水無月」が登場しているので、メインストーリーが実装される時にワンチャンあるかな?といった感じ。

次の項目からアズレンの出来事や思い出を適当に振り返っています。

リリース初期

日本版のアプリ「アズールレーン」は2017年9月14日にリリースされました。リリース当時に実装された艦船は…なんと123隻!(βテスト特典のアヴローラ含む)スマホゲームとしてはかなり多いのではないでしょうか?

大陸版

2017年5月25日に先行してリリースされた「大陸版」では、ベルファストなどの一部艦船は後から実装されています(ベルファストは7月6日)。しかし、日本版のリリースにあたってベルファストなどの一部艦船は初期実装されました。当時の小型建造はSSRがサンディエゴとベルファストのみだったので、もしベルファストが初期実装じゃなかったらと思うと…。

建造

この当時、常設建造で入手できるSSR艦船は小型2種、大型2種、特型2種、これに大型と特型の両方で排出されるプリンツ・オイゲンと高雄を加えて全部で8種類いました。この中で小型建造のベルファスト以外は支援要請に並ぶので、建造に力を入れなくてもいつか入手できるというヌルさがガチャに疲れたソシャゲユーザーに受けていました。

2017年

リリース後から2017年末に実装された艦船は45隻です。3ヶ月ちょっとでこの数字は増え過ぎだと思います。

メインストーリー

まず、僅か3ヶ月で6章~9章まで実装されています。6章に関しては9月21日に追加されたらしく、おそらくほとんどの人は3-4周回をしている真っ最中だったかと。

建造イベント

日本版最初の建造イベントは9月28日に開催された『努力、希望と計画』です。SSRのプリンス・オブ・ウェールズと愛宕、SRのヴァンパイアちゃんが先行実装されました。ヴァンパイアちゃんはおぱんつを見せてくれるキャラで、多くの人が「アズレンはそういうの有りなゲーム」ということを認識したはずです。

その後も「紅染の来訪者」で五航戦、「軍神の帰還」で三笠が実装されています。この時からアズレンが重桜(日本艦)を優遇している節がありますが、性能面は慎重に調整され過ぎてパワー不足でした。角が立たないという意味では、まぁよかったと思います。

鉄血陣営の増加

2017年末に開催された「鏡写されし異色」で鉄血陣営が一気に増えました。ドイツ艦船の有名所が大量に追加されたのは嬉しいことです。ただ、ここでドイツ艦のストックを消費したせいで、現在ストックが足りず駆逐艦と潜水艦ばかり実装される状況に陥っています。言ってもしょうがないことですが、もう少し加減していればシャルンホルストやドイッチュラントなどをSSRで出すこともできたはず。

2018年

年が開けて2018年、この年に実装された艦船は127隻!(大陸版限定の22と33含む)リリース初期よりも多いって…どういうことなの。月平均12隻以上、おそらくこの年がアズレン全盛期だと思います。

メインストーリー

2018年に追加されたメインストーリーは10章~12章です。10章は神通、ホノルル、セントルイスといった人気艦船を入手できます。キャラクターのイイネ数から推測すると、10章まで攻略している人は多いみたいですが、11章以降になると途端に減少している模様。

ネプテューヌコラボ

年明け一発目の大型イベントは「超次元ゲイム ネプテューヌ」とのコラボ『別次元からの来訪者』でした。建造でSSR4種とSR2種、無料2種が実装されました。入手しやすいように(?)前半と後半でピックアップ率が変わるという今では珍しい処置がありました。

うたわれるものコラボ

「うたわれるもの 偽りの仮面」とのコラボ「夢幻の邂逅」が開催されました。建造でSSR3種とSR1種、無料SR2種が実装されました。

特別計画艦

「World of Warships」とのコラボによって特別計画艦6隻が実装されました。条件さえ満たせばSSRよりも強力なPR艦船をゲットできるということで大いに盛り上がりました。ただ、ここでバランスを気にせず実装したせいで多くの艦船が割を食うことに。

潜水艦

新しい艦船カテゴリー「潜水艦」が実装されました。当時は新しい戦闘システムに馴染めないプレイヤーが多かったです。後に潜水艦の使い勝手が増す設備や修正があったものの、今でも潜水艦育成を疎かにしているユーザーを見掛けます。

重桜レーン

2018年は復刻で「紅染の来訪者」と「軍神の帰還」、新規で「墨染まりし鋼の桜」と「縹映る深緋の残響」が開催されました。これ以外にも計画艦や潜水艦など、多くの重桜艦船が実装されており、誰の目からも重桜が優遇されていることがわかります。また、この年の重桜艦船は一部でおかしな性能を有しているものがいたため、大きく荒れる要因にもなりました。

アイリス・ヴィシア

新しくフランスをモチーフにした「自由アイリス教国」と「ヴィシア聖座」と呼ばれる二つの陣営が登場しました。実装されたダンケルクとジャン・バールは開幕から主砲攻撃ができる新しいタイプの戦艦だったので話題になりました。

2019年

2019年は87隻の艦船が実装されました。前年よりもだいぶ落ちたものの、それでも月平均7隻以上実装されています。

メインストーリー

2019年は13章が実装され、SSR空母「バンカー・ヒル」が登場しました。「バンカー・ヒル」のイイネ数を見る限りだと、今現在13章に到達しているユーザーは非常に少ない模様。

特別計画艦二期

「World of Warships」とのコラボ第二弾、6隻の特別計画艦が実装されました。新たに登場したDR艦船の「吾妻」と「フリードリヒ・デア・グローセ」は圧倒的な性能を有しています。ただ、強化ユニットを集めるのにとんでもない時間を要し、実装から1年経っても強化30にならずにいるプレイヤーも多いです。ライト層は完全に置き去りにされたと言っていいでしょう。

ちゃんズ

前年に登場した「ベルちゃん」に続き、2019年は「〇〇ちゃん」「リトル・〇〇」といった艦船が合計6隻実装されました。この年に実装された「ちゃんズ」の性能は「ツェッペリンちゃん」以外はお話にならないといった感じ。

ビスマルク

「黒鉄の楽章、誓いの海」にて、ついに戦艦「ビスマルク」が登場しました!ビスマルクは様々な能力を備えていますが、その中でも鉄血陣営を強化するバフと副砲射程が90になる特性は見所があります。

サディア帝国

イタリアがモチーフの「サディア帝国」が新たに登場しました。目玉艦船のSSR戦艦「リットリオ」は珍しい魚雷シールドを展開でき、特殊弾幕の性能も良好。SSR重巡「ザラ」はシールド生成スキルが強く、生存力が非常に高い。

激奏のポラリス

既存艦船が別艦船扱いとして登場した「激奏のポラリス」は記憶に新しいです。アイドル衣装で実装された艦船やイメージ曲の「cœur」は衝撃的でした。艦船の性能は音符弾を発射したり、「μ兵装」同士で組むと効果を発揮したりする点は面白かったのですが、全体的にあまり強くなかったです。

Vtuberコラボ

2019年はVtuberとのコラボが2回ありました。

Vtuber「キズナアイ」とのコラボでは、キズナアイと名の付くコラボ艦船が4隻も登場!

Vtuber事務所「ホロライブ」からは、ときのそら、白上フブキ、湊あくあ、大神ミオ、紫咲シオン、夏色まつり、百鬼あやめがコラボ艦船として登場!

今までのコラボ艦船は性能面で控えめに調整されていましたが、「ホロライブ」コラボ艦船は使える艦船が多く、中でも潜水艦「湊あくあ」は高い評価を得ています。

やっぱり重桜

この年は復刻で「墨染まりし鋼の桜」と「軍神の帰還」、新規で「翳りし満ちる影の華」が開催されました。前年から連続で年越し重桜イベントとなり、「天城」みたいな強力な戦艦が実装されるのではないかと不安でした。蓋を開けてみるとSSR戦艦「駿河」は強すぎないレベルの良性能でしたが、SSR軽空母「龍驤」は回復力がやばい、SSR軽巡洋艦「能代」は生存力の高い魚雷アタッカーという、期待してなかった所でやばいキャラが実装されました。

2020年

2020年9月12日時点で45隻実装されています。今年はこのペースだと70隻いくかな?といった感じでしょうか。

特別計画艦三期

2020年は時期が少し遅れ、特別計画艦5隻が実装されました。前回はロイヤルの特別計画艦がいなかった分、今回は2積も実装されています。DR艦船の「ドレイク」は攻撃力&生存力を兼ね備えた万能型重巡といった感じで強そうです。全体的に面白そうな性能を有した特別計画艦が多いと感じました。

北方連合

アヴローラのみだった北方連合の艦船がイベント「凍絶の北海」でようやく増えました。SSRで実装された「ソビエツカヤ・ロシア」「タシュケント」「チャパエフ」は非常に使いやすく、高い評価を得ています。

リシュリュー

「光と影のアイリス」のシナリオで顔だけ見せていたリシュリューが「神穹を衝く聖歌」で実装されました。リシュリューはジャン・バールの姉ということで、開幕から主砲攻撃可能な特性を持ち、陣営バフと特殊弾幕も備えている強キャラです。

白海の極夜

「凛冽なりし冬の王冠」以来、待望のロイヤル大型イベントが開催されました。クイーン・エリザベス級の「ヴァリアント」が登場するということで大きな期待をしていましたが、ロイヤル編成に新しい風を呼び込むことはできませんでした。代わりにSSR戦艦「ハウ」とSSR軽空母「パーシュース」が強力な性能を有していたので大満足です。

まとめ

アズレンの艦船実装ペースは異常だということを再認識させられました。
少し不安に思うことがあるとすれば、このまま月平均6隻以上をキープすると近い将来ネタ切れ(目玉艦船の不足)も考えられます。ここらで艦船実装ペースを遅らせて、過去キャラの改造に力を入れてもらいたいと思っているのですが、どうでしょう。