はじめに

アズールレーンは昨今のソーシャルゲームの中ではダントツで面白い作品です

個性豊かで華やかな女性キャラクター達とスマホ向けアプリには珍しいシミュレーションシューティングというゲームジャンルが多くのユーザーを魅了しました。

そんなアズールレーンですが、プレイしているといくつか不満を感じる要素があります。 特にユーザーの声が大きいのは、マップ移動時に確率で遭遇する「敵機見ゆ!」「敵艦見ゆ!」です。

「アズールレーン みゆ」や「アズールレーン 待ち伏せ」などで検索すると、ユーザーがこのシステムに不満を抱いていることが分かります。

「敵機見ゆ!」に遭遇すると敵航空機の空襲を受け、移動中の艦隊に所属する全ての艦がダメージを受けます。

ギリギリの戦力で攻略しているときに「敵機見ゆ!」が頻発すると、計画が狂う可能性が出てきます。 ただ、これに関しては受けるダメージが少ないのでまだマシという声もあります。

私も「敵機見ゆ!」は賑やかしくらいにしか思っておらず、1番問題となるのは「敵艦見ゆ!」だと考えています。

「敵艦見ゆ!」に遭遇すると、最初に迎撃と回避の選択を迫られます。 迎撃を選択すると戦闘に突入し、回避を選択すると確率で戦闘を回避できます。

無駄な戦闘をしても燃料と弾薬を消費するだけなので回避推奨ですが、回避を選択しても確率で戦闘が発生するというのがマイナスポイントなのです。

人間は自分の選択と異なる、望まぬ結果理不尽を経験すると大きなストレスを抱えてしまう生き物です。

アズールレーンはマップ周回が前提のゲームなので、長くプレイしている人ほど「敵機見ゆ!」「敵艦見ゆ!」に強いストレスや不満を抱えてしまうのです。

装備で対策

ゲームのリリース当時から「敵機見ゆ!」「敵艦見ゆ!」はユーザーに強いストレスを与えていたようです。 そんなこともあって既に対策方法が存在します。

最も簡単な対策方法は、艦隊の艦船少女にSGレーダーを装備させることです。 金装備のSGレーダーを装備すると待ち伏せ率が12%低減、回避成功率が12%上昇します。

SGレーダーの効果は重複せず、効果が高いほうの装備が優先されるので、1艦隊に1つ用意するのが基本です。

金装備のSGレーダーを入手するには、6-1で設計図を集めるか、金装備箱を開けまくるしかありません。

設計図は15枚集めなければいけない上にドロップするかは運次第です。 ハードモードだと設計図のドロップ率が高いので、SGレーダーを入手するまでハードモードの消化は6-1で済ませると良いでしょう。

金装備箱はデイリーの強襲作戦で指揮官レベル50または70のクエストで入手できます。規定の条件を満たせていないなら早く指揮官レベルを上げておきたいです。

待ち伏せ対策

待ち伏せに遭遇すると空襲ダメージ待ち伏せ艦隊の迎撃or回避が発生します。 待ち伏せに遭遇する確率は艦隊の索敵値によって変わります。

索敵値は艦隊の航空値合計と回避値合計によって変動する値です。 広いマップに挑む時は索敵値を上げておくと快適に周回できます。

まともな航空値を持つのは現状、空母軽空母航空戦艦のみとなっています。

これらは設備枠に空母燃料タンク油圧カタパルトを装備させて、航空値を大きく伸ばすことができます。

マップを周回するなら航空値を持つ艦船少女を1人入れておくと、高い索敵値待ち伏せ率を低減できます。

艦隊の回避値合計も索敵値にとって重要なポイントになります。

回避の低い重巡洋艦と回避の高い駆逐艦だと、駆逐艦を入れるほうが圧倒的に索敵値が高くなります。

主力艦だと戦艦よりも空母、空母よりも軽空母といった感じで回避が高くなるので、このあたりも気にして見ると良いでしょう。

待ち伏せ率ゲーム上では見ることが出来ない数値なので、どの程度索敵値を上げると効果的なのかわかっていません。

索敵値100以上でも結構待ち伏せに合うので、燃料と相談して索敵値の妥協ラインを決めると良いです。

「敵艦見ゆ!」対策

「敵艦見ゆ!」を回避出来ないと待ち伏せ艦隊と戦闘することになります。

待ち伏せ艦隊の種類や強さはランダムです。高難度のステージほど遭遇すると計画が狂う厄介な存在だと言えます。

これの対策方法は艦隊の回避値合計を上げることです。

「敵艦見ゆ!」の回避率は艦隊全体の回避値合計によって前後する仕様です。 合計なので、可能な限り艦隊の編成数を増やすことで回避値を伸ばすことができます。

単純に回避値の高い駆逐艦を3隻編成するだけでも高い回避率を得られます。

ただし、編成に制限のあるハードモードや高難度のステージは、駆逐艦3隻のような偏った編成で攻略するのが難しくなります。

また、編成数が増えると燃料の消費も増えるので、低燃費周回と回避率のどちらを優先させるか考えなくてはいけません。

注意点として、高難度のステージでは「敵艦見ゆ!」の回避率が70~80%以上になると、それ以上伸ばすのは難しくなります。(SG無し)

回避率80%以上になると、回避値30~40上げてようやく1%回避率が増える程度です。

戦力や燃費を考慮するなら、回避率の妥協ラインは70~80%で編成を組み、あとはSGレーダーを装備して12%補強するのがおすすめです。


おすすめの艦船少女

索敵値を上げるなら空母軽空母を編成に入れて航空値を伸ばすと良いです。

周回のお供なら回復スキルを持つユニコーン祥鳳、低燃費のレンジャーラングレーは鉄板です。

燃費を重視しながら「敵艦見ゆ!」の回避率を上げる場合、無凸のN駆逐艦を使うのもおすすめです。

無凸のN駆逐艦はレベル70で燃料消費1回避値120以上を得ることができます。

特に優秀とされるのは回復スキルを持つダウンズカッシン、単独で高い回避値と回避スキルを持つシグニットなどが挙げられます。

ハードモードの出撃制限も考慮するなら、無凸の駆逐艦だけでなく無凸の軽巡や重巡も育てておくと良いかもしれませんね

艦隊の回避値合計を大きく伸ばしたいと考えているなら、シグニット改フォーチュン改ジャベリン改を育てておきたいです。

この3隻は駆逐艦の中で回避値240以上を越える優秀な艦船少女です。編成に1隻入れるだけで「敵艦見ゆ!」の回避率に大きな影響を与えます。

他にもクレセント改コメット改回避値230以上になるので、どちらか育てておくと良いかもしれません。

戦艦や重巡はおすすめできない?

索敵値「敵艦見ゆ!」の回避率を考えると、航空値を持たない戦艦や回避の低い重巡は基本的に採用しない方が良いと考えられます。

ただし、戦艦の場合は耐久力や攻撃力の高さ、自爆ボートの迎撃といった役割があるので採用する価値は十分あります。

一方で重巡の場合、長所として最初に挙げられるのが攻撃力、2番目は耐久力か装甲の違いなどでしょうか。

他に重巡は副砲型と雷装型、軽装甲と中装甲といった違いがありますが、どれも共通して回避値20~30程度と低く設定されています。

この数値の低さは回避値240以上の駆逐艦と比べると8倍差回避値70以上の軽巡と比べると2倍差となります。

現状だと重巡を入れて攻略が有利になる海域は珍しく、好きでも無ければ積極的に採用する意味は薄いです。

特に「敵艦見ゆ!」の回避率を意識する場面では絶対に重巡を採用することは無いでしょう。

重巡の艦船少女を使いたいと思ったらビーバーズエムブレムを装備させましょう。 これを装備させると回避値+35、艦隊速力が20%上昇する効果を得られます。

加えて青装備の迷彩塗装油圧舵を装備させれば回避値+17、耐久値+44上昇します。あるならT3SGレーダーを装備しても良いですね。

回避値の低い重巡でもビーバーズエムブレム油圧舵を装備すれば軽巡並みの回避値を得ることができます。

これならハードモードなどの出撃条件のあるステージで重巡を活躍させることができます。

まとめ

索敵値を伸ばすなら航空値を持つキャラと回避値の高いキャラを入れましょう。

「敵艦見ゆ!」の回避率を伸ばすなら艦隊の回避値合計を底上げしましょう。

上記2つから、回避値の高い駆逐艦を育てておくと活躍すること間違い無しです。

重巡を使う場合は回避設備で回避値を盛ってあげれば使えるレベルになります。

索敵値と回避率の伸ばし方は以上で終わりです。

次回は索敵値回避率がどこまで伸ばせるか調べてみようと思います。

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