はじめに

TwitterなどのSNSサイトはユーザー同士が気軽に交流できるコミュニティとして、若い世代を中心に高い人気を誇ります。

一般人はもちろん、有名人企業などもSNSを活用して情報発信しています。

発信された情報にはコメントいいねなどのアクションを起こすことができます。

一般人でも有名人のつぶやきにコメントをすると返信が貰えることがあり、ユーザー同士の距離感が近いことがSNS魅力なのだと言えます。

私も普段からSNSを利用しており、情報発信することは無いのですが、お気に入りのクリエイターさん達をチェックして楽しんでいます。

悪質なユーザーの増加

普通に利用すれば便利なSNSですが、ここ数年で悪質なユーザー急増しているように見受けられます。

その根拠として挙げられるのが、Twitter上で頻繁に騒がれているアカウントの凍結騒動クリエイターの許可無しで作品を無断転載する行為、不快な画像を貼り付ける行為、異常なまでの粘着ストーカー行為などがあります。

これらはSNSを利用している人なら一度は見掛けたことがあるのではないでしょうか?

他にも炎上目的の誹謗中傷行為は昔からあることですが、昨今ではSNSのちょっとした発言や言葉の綾が瞬く間に拡散して誹謗中傷の的になります。

発言の誤解を解くのは一筋縄ではありません。

拡散された情報は伝言ゲームのように間違った言葉や意味に姿を変えながらユーザーに伝わり、それが永遠に繰り返されて拡散されます

情報が残るインターネットでこれを止めるのは難しいです。

誹謗中傷する側の苛烈さも昔より激しくなっているように思います。

複数のアカウントを用いて叩く、組織されたかのような集団叩き、過去の情報を掘り出して個人情報を特定する、これらを個人で解決するのは難しいです。

人には多かれ少なかれ後ろめたいことや非難されることがあります。

だからといって物量で攻撃する行為が許される訳ではありません。

普通の人なら1~3人に注意されれば事の重大さを理解して改めようとします。

それを馬鹿みたいに10人も20人も書き込む、はっきり言って狂っています
インターネットにおける誹謗中傷法的対策マニュアル第2版 [ 中澤佑一 ]
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アカウント凍結騒動

大人気のSNSサイトTwitterではアカウントの凍結騒動が話題となっています。

アカウント凍結はイラストレーター漫画家といったクリエイター被害者が多いようです。

成人向けのえっちな絵をアップして凍結されるなら自業自得な気もしますが、そうでない人も対象となっています。

画像や動画の内容だけでなく、発言の中に不適切と思われる単語が混ざっていると凍結される可能性があります。

通常は通報されない限り問題無いのですが、過去の発言を掘り出してまで凍結させようとする悪質なユーザーが存在するようです。

これによって、最近では多くのクリエイターが発言を自粛しているように見受けられます。

最近のアカウント凍結騒動で特に大きな話題となったのが、艦これ運営のアカウントが凍結されたときです。

このときの凍結理由は著作権侵害の通告だったそうです。

艦これ運営が使っていたアイコン第三者が「自分が描いたものだ」と著作権主張したことで、艦これ運営凍結されてしまいました。

もちろん虚偽通告なので艦これ運営に非はありません。

その後、DMMKADOKAWAの協力によって、艦これ運営無事凍結解除となって復帰しました。

Twitterアカウントの凍結はTwitter側の凍結基準を逆手に取って行われています。

凍結基準は色々あるようですが、対象のアカウントを通報する人が多くアカウントをブロックしている人が多いリンク付きの宣伝をスパムとして通報するなどの方法で凍結に持ち込めるようです。

これは複数のアカウントを用いるか、同じ目的の集団で行動すれば簡単に凍結に持ち込めると解釈できます

人間が最終的な凍結判断を下している訳では無く、どうやらコンピューターが自動で判断しているみたいなので、艦これ運営のような商業アカウントも凍結されてしまいます

Twitter側の凍結基準が悪いと言うことは出来ますが、知ってて故意に利用するユーザーは悪そのものであると言えます

クリエイターに対しての嫌がらせ

SNS娯楽コンテンツを供給してくれるクリエイターは高く支持されています。

クリエイターはユーザーと近い感覚を持ち、趣味趣向も似ていることから、他の有名人よりも親しみやすく絡みやすい存在です。

しかし、そういった存在だからなのでしょうか?

SNSをやってるクリエイターの中には、ユーザーからの被害絶えないという人もいるようです。

具体的にどういった被害が多いのかと言うと、作者の許可無しで作品を転載する行為作品やクリエイター本人に対する誹謗中傷行為なりすまし行為粘着ストーカー行為などが挙げられます。

最近はネット上の嫌がらせが取り締まりの対象となっているので、どれも状況次第で逮捕される可能性があります。

私達一般人SNSを利用していても、こうした被害に遭うことはほとんど無いと思います。

ではどうしてクリエイターやその他有名人被害に遭うのでしょうか?

その理由を考えてみましょう。
ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書) [ 中野 信子 ]
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有名人被害に遭う理由

  1. 気に入らないから

  2. とても単純な理由ですが、相手を攻撃する理由として1番に挙げられます。

    他に挙げる理由も、ほとんど最終的に気に入らないという理由に行き着きます。

    相手の発言が気に入らない自分より偉い(優れている)のが気に入らない自分に無いモノを持っているから気に入らない調子に乗ってる(ように見える)から気に入らないなど。

    嫌なら見るな無視しろ、これはインターネットを利用する上で大切なことです。

    最近はそれを実行出来ないユーザーが増えているのかもしれません。

    気に入らないと思うことは別に問題ありません。

    ですが気に入らないからといって相手に危害を加えると、これは立派な犯罪行為となります。

    有名人は認知度が高く、それを良く思わないユーザーが多いのでしょう。

    ちょっとしたことでも、相手が調子に乗ってるように見えて気に入らないのかもしれません

  3. 嫉妬独占

  4. 好きな人自分以外の人仲良くしているのを見て嫉妬する、恋愛などによくある感情ですね。

    対象に特別な感情を抱くと「あの人と1番仲が良いのは自分だ」などと思い込み、独占したいという気持ちが強くなるようです。

    ただ、嫉妬対象に直接危害を加えることは少ないようで、対象以外の第三者に対して危害を加えることが多く見られます。

    程度は様々ですが、対象に第三者の悪い噂を聞かせる、余計なおせっかいを焼くなどは軽い方だと言えます。

    これはSNSだけでなく現実世界でもよく見掛けますね。

    最近の言葉で言えば、「彼氏面する」と言えば分かりやすいでしょうか?

    ただし、あまりにも度が過ぎる嫉妬対象を含めて被害に遭っている第三者にも嫌われます。

    嫉妬が原因で対象との関係が壊れてしまうパターンには、しつこいうるさい信頼している人の悪口を言われるなどが挙げられます。

    これで関係が壊れると、嫉妬していたファンはアンチ豹変して対象第三者攻撃するようになります。

    ファンの嫉妬は中々厄介なもので、適切な対応を取るのが難しいと言えます。

    ファンの多い人はアンチ予備軍身近に居るという認識を持った方が良いのかもしれませんね。

  5. 嫉妬に近い羨望

  6. 羨望は羨ましく思うという意味を持ち、嫉妬に近い感情とも言われています。

    また、自分が得られないものを誰かが得て楽しんでいるのを見たとき、怒り悔しい気持ちになったり、失えば良いと思ったりする、こんなときにも羨望という言葉が使われます。

    例を出すなら、ゲームで入手確率1%のアイテムを手に入れた人がいて、それを自慢しているのを見たら、羨ましい気持ちや悔しい気持ち、悪いことが起きれば良いなどと思うことがあるはずです。

    SNSにおいては有名人自慢話などは良く見掛けますよね。

    最近だとインスタ映えする投稿が人々の羨望の的になっています。

    過度な自慢をしたり、極端に煽ったりしない限り、羨望によってすぐに何かが起きることは無いと言えます。

    ただし、他の何かが引き金になって、羨望していた人達が敵になることがあります。

    例えば、有名人の発言が物議を醸すことがありますが、公平な視点で見ればそこまで荒れる内容では無いのに、過去に羨望の経験がある人達にとっては絶好の攻撃機会となります。

    元から存在するアンチ便乗して叩き始め、その結果炎上に至るケースはこれまで何度も見たことがあります。

  7. 憧れ役に立ちたいという感情

  8. 憧れ羨望に似た意味を持ちますが、羨望と違って負の感情は少ないです。

    そんな感情がなぜ有名人に迷惑をかけるのでしょうか?

    強く憧れるあまり、有名人になりたいという気持ちが強くなって、なりすましをする人がいます。 なりすましは対象に迷惑をかけるだけでなく、勘違いした第三者にも迷惑をかけます。

    子供の頃にアニメマンガキャラ憧れて、それになりきって遊んだことがあると思います。

    大人になってもコスプレと称してキャラなりきる人はいますし、ゲームネットキャラなりきったことがある人はいるはずです。

    こうした憧れと同じように、有名人なりすましが発生するのだと考えられます。

    ただし、アニメマンガキャラ二次元なので影響はほとんどありませんが、実在する個人企業なりすます行為は大きな問題になります

    また、なりすましをする人は強い憧れだけでなく、役に立ちたいという感情もあるのかもしれません。

    なりすまし宣伝することで、憧れている人の役に立てるかもしれない、などと考えている可能性があります。

    ときには作者や作品のことを広めようとするあまり、作品の無断転載に走ることもあるようです。

    作者がSNSを1つしかやっていない場合など、他のSNSに作品を無断転載するという事例がありました。

    ファンが善意のつもりでやっているなら話し合いで解決することがあります。

    しかし、1つ対応を間違えると嫌われたと思い込んでアンチに豹変したり、反応してくれたことに喜んで犯行を繰り返したりします。

    最初から悪意が見て取れるようななりすまし無断転載といった行為を除き、善意を持つ相手には基本的には話し合いで解決したいです。

SNSが廃れる?

スマートフォンタブレットなどのモバイル端末で手軽に利用できるSNSサイト大人気です。

ただし、これから先も同じ状況が続くとは限りません

今のように悪質なユーザー叩き加担するユーザーが増え続けてしまうと、面白い情報を発信する人優れた作品を投稿する人去っていくと予想できます。

クリエイター芸能人からすると地位名声信頼仕事に直結している訳ですから、これを傷付けられたら大きな損害になることが予想できます。

次は自分が叩かれて炎上するかもしれないと考えたら、SNSから遠ざかっていくのは自然なことでしょう。

そうして有名人達が去った後は、一般人で人気がある人達が次々と標的となって姿を消していくと考えられます。

その結果面白みの無いユーザー悪質なユーザーだけがSNS残り続けるのだと思います。

また、離れていった人達SNSに変わる新しいコンテンツに移って賑わいを見せていたら、それに追従するようにSNSから離れていく人が増えるはずです。

私はできることならこれから先もSNSが面白いコンテンツであって欲しいと思っています。

ただ、推してる有名人離れていくことがあれば、私も一緒に離れていくかもしれません。

こういう考えの人は少なからずいるのではないでしょうか?

SNSは恐らく、大なり小なり有名人の影響力によって成り立っていると言えます。

有名人に対して悪質な行為をするということは、SNSの寿命を縮める行為と捉えることができます

これはゲームなどの他のコンテンツにも言えることです。

自分の居場所を守りたいという人は安易に誹謗中傷に加担してはいけません。

最後に

長くなりましたがここまで読んで頂きありがとうございます

文章がまとまっていなかったり、意味不明になっていたりするかもしれませんが、それは勢いで書ききったからです。

最近推しクリエイターさんが叩かれているのを見てしまって、悔しいからこの問題に触れようと思ったのです。

推し叩かれてるときにファンが何かしようとすると逆に迷惑をかける結果になるんですよね。

信者に攻撃命令出してる」とか「信者ファンネル」だとか言われたり(笑) だから私は推しが叩かれていても何もしませんでした。

その代わりにこの記事を書きました。

私がこの記事を投稿しても閲覧者は二桁いかないと思いますし、これで今のインターネットがどうにかなるとも思っていません。

夢中で書いてとにかく気分を晴らしたかったのです。

で、気分が晴れたのかと言うと、全然晴れませんでした。

書ききったらドッ疲れが出てきたので、このへんで終わりたいと思います。

まとめ「みんな仲良くしよう!


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