はじめに

どうも!アズールレーン大好きロイヤルおじさんです。

コアショップで交換するアイテム、どれも魅力的で迷ってしまいますね。

今回は交換のラインナップに入っている381mm連装砲改について紹介します。

交換するか迷っている、性能が知りたいという方におすすめの記事です。


    コアショップ登場!

    アズールレーンのアップデートで新たに追加されたコアデータというアイテム。 これは通常海域のハードモードボスを倒すと確実にドロップするアイテムです。

    集めたコアデータコアショップで様々なアイテムと交換できます。

    交換可能なラインナップは月替りで更新されるようです。 2018/4/8現在交換可能なアイテムは以下の通り。

    アズールレーンコアショップラインナップ

    注目は381mm連装砲改!

    新登場の装備が三種類、その中でも特に注目されているのが381mm連装砲改(以降381砲)という戦艦主砲です。

    381砲が注目される理由には装填速度に優れた榴弾であることが挙げられます。

    装填速度について

    装填速度は攻撃回数に直結する項目です。ほとんどの場面で速いほうが優れていると言えます。 例え威力が低くても、1回の戦闘で主砲1回よりも2回撃つ方が効果的な場面は多々あります。

    装填速度に優れるということは、主砲発射時にスキルが発動する艦船少女と相性が良いということ。

    スキルのために装填速度を上げたいフッドと相性が良いことから、381砲はスーパーフッド砲フッド砲などと呼ばれることもあります。

    榴弾について

    戦艦主砲の弾種は榴弾が最適と言われています。 なぜかと言うと、榴弾は他の弾種よりもダメージ補正のバランスに優れ、炎上が期待できるからです。

    砲弾は弾種と敵艦の装甲によってダメージ補正が変わります。 下の表を見ると、全ての敵艦にバランス良く対応するなら榴弾一択と考えることができます。

    戦艦主砲の補正
    弾種軽装甲中装甲重装甲
    通常弾70%100%90%
    徹甲弾30%130%110%
    榴弾140%110%90%

    炎上について

    榴弾は一定確率で敵艦を炎上させ、炎上中は15秒間3秒毎に継続ダメージを与えます。 継続ダメージはヒットした榴弾の単発威力に依存します。

    381砲の単発威力は133です。合計火力値400、装備補正130%の戦艦だと炎上ダメージは575。15秒間で3000近いダメージを与えられます。

    しかも戦艦主砲の榴弾炎上確率が50%と高く設定されています。 主砲砲座3の戦艦で381砲を使えば合計6発の榴弾を撃つので、2発でも当たれば炎上の期待値は75%です。

    これを自慢の装填速度で何度もバラ撒くのですから、381砲は相当強力な装備だと言えます。

    炎上ダメージの詳しい解説やダメージ計算式などはこちらの記事で参照してください。

    炎上対策は消化装置でOK!榴弾の炎上ダメージなどを徹底解説!

    他の主砲と比較

    こちらは+10まで強化した381砲のデータです。

    アズールレーン381mm連装砲改

    金主砲特有の火力+45もあります。他の榴弾主砲と比べてみましょう。

    アズールレーン410mm連装砲

    410mm連装砲(以降410砲)は381砲の登場までは、装填速度と単発威力に優れる榴弾として支持されていました。

    今では画像の通りの装填速度で381砲に一歩劣り、与えるダメージで410砲がやや勝るという関係です。地味ですが、戦艦主砲の中では410砲の炎上ダメージが1番高いという特徴があります。

    主砲発射でスキルを発動する戦艦には381砲を装備すれば良いと判断する指揮官が多く、410砲はすっかり出番を失ってしまった感があります。

    アズールレーン406mm三連装砲MK6

    406mm三連装砲MK6(以降MK6)は威力と装填速度のバランスに優れ、ほぼ全ての戦艦に最適な主砲と言われています。

    381砲と比べると装填速度はかなり遅くなります。MK6の優れている点は主砲砲座3だと合計9発の榴弾を撃つ上に1発の威力が高く、ダメージ効率でもMK6圧倒的に優れています。

    ただし、ある一定区間内の総ダメージを比べてみると、装填速度の違いから381砲が勝る区間が存在します。

    MK6は優秀な主砲ですが常に最良の選択肢になるとは限りません。状況に合わせて使い分けたいので、他の主砲選択肢も用意しておくのが好ましいです。

    実際の装填速度を計測

    主砲装備後は戦艦の装填値によって表記されている装填速度が変化します。これを実際の装填速度とします。

    今回は装填値130ロドニー381砲実際の装填速度を見てみましょう。

    設備は自動装填機構+10(装填値+35)を使います。
    アズールレーンロドニーステータス

    実際の装填速度
    設備・装填 381砲 410砲 MK6
    無し・130 16.73 18.66 22.38
    1つ・165 15.59 17.38 20.85
    2つ・200 14.65 16.34 19.60

    410砲MK6も調べました。

    表を見ての通り、自動装填機構を1つ装備すると約1秒短縮できます。2つ装備したときの効率はやや落ちますが、それでも合計で2秒ほど短縮できます。

    15秒間隔で攻撃できる榴弾は381砲くらいなものでしょう。 自動装填機構を1つ装備するだけで他の2つは装填速度で追いつけなくなります。

    速いだけでなく、設備枠に余裕を作れるのも381砲の魅力なのかもしれません。

    追記:認識覚醒でレベル上限が上がりました。410砲でもレベル次第で装填速度を15秒台に乗せられます。

    艦船少女の攻撃速度を知りたい方はこちらの計算ツールを使ってみてください。

    リロード速度が知りたい!無料で使える攻速計算ツール

    区間ダメージで考える

    アズールレーンもユーザーの間でDPS(1秒間に与えるダメージ)という言葉が広く使われています。

    ただ、攻撃頻度の高い前衛艦なら分かりますが、攻撃頻度の少ない主力艦にDPSという言葉を使うのはあまり良いとは言えません。

    主力艦の場合は一定の時間で区切って区間ダメージとして考えるほうが良いでしょう。

    例えば、35秒という区間内で実際に与えたダメージ量を評価基準にします。 先に出した表の通り、MK6では設備を盛っても35秒で1回しか攻撃できません。 しかし、381砲なら設備が無くても35秒で2回攻撃できます

    いくらMK6がダメージ効率に優れていても、381砲2回攻撃したほうが総ダメージは高くなります。

    これが40秒という区間だったら、もちろんMK6の方が優れているという結果に変わります。 装填の遅い主力艦はこのように区間を想定して評価するほうが良いと私は考えています。

    アズールレーンは道中の敵艦を30~60秒程度で倒すことが多いので、区間を決めて評価する考え方は覚えておいて欲しいです。



    381砲は交換するべきか?

    381砲の入手方法はコアショップに並んでいれば、コアデータ800で交換するのが1番簡単です。

    コアデータは1ヶ月で約1650集められます。ラインナップから外れると次はいつ並ぶかわからないので、迷っているなら交換したほうが良いです。

    381砲の性能はここまで紹介してきた通り優れもの、1つは交換しておくほうが良いと思います。私は2つ交換してしまうくらい気に入っています。

    他に研究施設で設計図を25枚集めて入手することができます。この方法だと381砲を1つ作るのに2~3ヶ月は掛かると考えてください。

    将来的には研究施設のおかげで381砲は余ると思いますが、それは半年~1年先のこととなるでしょう。

    コアデータ1500で交換できる酸素魚雷はイベント紅染の来訪者で入手可能です。復刻も行われているので複数持っている人もいるでしょう。

    酸素魚雷を1つでも持っているなら無理に交換する必要は無いと思います。381砲や他のアイテムを交換したほうが攻略に役立つはずです。

    また、使わなかったコアデータは翌月に持ち越しできます。次のラインナップに備えておくのも悪くありません。

    大陸版の方では超重弾一式徹甲弾ソードフィッシュ(818中隊)といった装備が実装されており、これらはどれも高く評価されているようです。



    まとめ

    381砲は優秀な装填速度を持つ榴弾です。主砲発射時にスキルが発動する艦船少女と相性が良いのもポイントです。

    ロドニーネルソンなどの発動率が低い代わりに強力なスキルを持つ艦船少女と組み合わせて使いたいです。

    381砲は新しく開放された11章の攻略でも活躍してくれました。敵の増援タイミングに主砲の装填が上手く噛み合ってくれます。