アズールレーン(アズレン)に登場する北方連合艦船「アドミラル・ナヒーモフ」の性能評価です。ステータスやスキルの情報、おすすめ装備・編成を掲載しています。アドミラル・ナヒーモフの入手方法や進水日、声優やイラストレーターなどの詳細情報も役に立つかも!
現在は暫定情報をまとめています。
こちらは動画による解説もオススメです。
プロフィール-Profile-
アドミラル・ナヒーモフのキャラクター情報を掲載しています。リンク先はアドミラル・ナヒーモフの公式イラストレーターさんや声優さんの関連ページ(SNSやwikiなど)に通じています。一部で起工日・進水日・竣工日が間違っているかもしれないので注意。
艦船 | アドミラル・ナヒーモフ SN Admiral Nakhimov |
---|---|
艦種 | 空母 |
陣営 | 北方連合 |
レアリティ | DR |
入手方法 | 特別計画艦七期 |
実装日 | 2024年7月11日 |
改造日 | 未定 |
起工日 | – |
進水日 | 君が建造した日 |
就役日 | – |
CV・声優 | 安済知佳 |
イラスト・絵師 | KIncora |
イラスト-ILLUST-
ファンアート
リンク先のサイトでアドミラル・ナヒーモフのイラスト検索結果が表示されます。アドミラル・ナヒーモフの絵を探してる人は利用してみてください。
ステータス-Status-
アドミラル・ナヒーモフの最大強化レベル125愛のステータスを掲載、改造が実装されている艦船は改造後の能力を表示
耐久 | 9381 | 装甲 | 中装甲 | 装填 | 130 |
---|---|---|---|---|---|
火力 | 0 | 雷装 | 0 | 回避 | 45 |
対空 | 303 | 航空 | 468 | 命中 | 110 |
燃費 | 17 | 対潜 | 0 | 速力 | 31 |
幸運 | 0 | ||||
装備/補正値/最大数 | |||||
戦闘機 | 140% | 3 | |||
艦載機 | 140% | 3 | |||
攻撃機 | 140% | 3 | |||
性能強化 | |||||
Lv.5 | 耐久+393/対空+14/爆撃機数+1/攻撃機数+1 | ||||
Lv.10 | 【対セイレーン特化改修】習得/爆撃機補正+5%/攻撃機補正+5% | ||||
Lv.15 | 耐久+787/対空+27/戦闘機数+1/爆撃機補正+10% | ||||
Lv.20 | 【対セイレーン特化改修】強化/攻撃隊上限+1/戦闘機補正+10% | ||||
Lv.25 | 耐久+1180/対空+41/攻撃機補正+10%/艦載機数+1 | ||||
Lv.30 | 【対セイレーン特化改修】強化/艦載機補正+5%/爆撃機枠が艦載機枠に変更 | ||||
備考 | 兵装枠2に戦闘機/爆撃機/攻撃機を装備可能 |
性能測定
参考程度に上記ステータスからアドミラル・ナヒーモフの回避率/命中率/CRT率(クリティカル)/総耐久(回避率を考慮した実質耐久)を測定
仮想敵は回避100/命中100/幸運50/レベル差0で固定
回避率 | 16.97% |
---|---|
命中率 | 56.88% |
CRT | 8.97% |
総耐久 | 11298 |
スキル-SKILL-
アドミラル・ナヒーモフのスキルについて解説します。
破壊性接続・ピークロードクラッシュ
戦闘開始時、自身の航空・命中が15%、クリティカル率が20%アップ。自身が航空攻撃を行う場合、追加で特殊攻撃Lv.10を行う(威力はスキルレベルによる)。この特殊航空攻撃が発動して1.5秒後、場に存在するすべての敵に【クラッシュ】を付与する:【クラッシュ】は5秒間持続し、効果時間中、速力が60%ダウンする |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
反跳爆弾 | 200×10 | 100% | 80/100/130 | 100% |
疑似収束魚雷/人型優先 |
自己強化
開始から自身の航空・命中が15%アップ、クリティカル率が20%アップ。
全て攻撃に影響する効果です。自身の航空ステータスが高いだけに、虹装備や艦船技術を含めれば、比較的簡単に航空1000以上となるでしょう。
命中アップとクリティカル率アップ込みで、クリティカル率はおよそ30%が見込める。
最終的な攻撃性能については別の項目で解説します。
特殊航空攻撃
自身の航空攻撃に連動して特殊攻撃を展開。
威力200×10発の収束魚雷(反跳爆弾)を投下して攻撃する。対甲倍率は水上魚雷と同じ数値。
見た感じ人型優先ターゲットで収束するように飛んでいく。通常の魚雷よりも弾速に優れるが、どうも揺れながら進む模様。
自前の減速or停止によってフルヒットが見込めるので十分強い性能と言えます。
減速効果
特殊攻撃の発動から1.5秒後、敵全員にクラッシュ状態を付与する。クラッシュ状態は5秒間持続し、持続中は速力が60%ダウンする。
減速効果の発動は航空機が発見エリアのあたりまで到達した頃が目安。
どうやら特殊攻撃もデバフと同じタイミングに投下されるようです。遠目から魚雷を投下する性質でも、魚雷の弾速と減速効果のおかげで当てやすい。
持続は5秒ですが、効果は60%と高く、ほとんどアーク・ロイヤルみたいなもの。単体でもセルフ流星拳が成立する確率が高い。
脆弱性攻撃・セキュリティペネトレーション
自身が航空攻撃を行う場合、ランダムな敵1体に(人型の敵が優先される)、6秒間その敵の対空・回避を5%ダウンさせ、受けるダメージを5%をアップさせる。 自身以外の味方北方連合艦船のスキルによる速力ダウン効果が適用されている敵は【脆弱性】状態になり、【脆弱性】状態の敵が【クラッシュ】を付与された場合、2.5秒間速力が0になる。 自身が【脆弱性】状態の敵に与えるクリティカルダメージが40%アップする |
攻撃補助
自身の航空攻撃時、人型優先で敵1体が選ばれる。対象となった敵艦は6秒間、対空と回避が5%ダウン、受けるダメージ5%アップ。
味方の攻撃期待値を上げてくれる効果です。
対空ダウンは航空属性のダメージに影響するので、空母タイプのほうが得られる恩恵が大きい。
航空属性の攻撃は3種類の効果によって、およそ11%ほどダメージ期待値アップ。
航空属性以外では2種類の効果によって、およそ7%ほどダメージ期待値アップ。
空母編成のほうが有利なのは間違いありませんが、あまり気にせず使っていける汎用性に優れた効果です。
複数のステータスダウン効果がある場合、どちらも加算されます。例えば、インプラカブルの回避20%ダウンと合わせて回避25%ダウン。チカロフの対空10%ダウンと合わせて対空15%ダウン。
停止効果
自身を除く北方連合艦船のスキルによって、敵艦に速力ダウン効果が適用されている場合、その敵は脆弱性状態となる。脆弱性状態の敵がクラッシュ状態になると、2.5秒間速力が0になる。
停止効果の発動には最低でも減速効果を使える北方連合艦船が1隻必要です。あとはナヒーモフのクラッシュ発動前に減速効果を付与すればOK。
クラッシュ状態の減速効果も残っているようです。
全体の流れとしてはこんな感じ。
★全体の流れ
0~1.5秒:待ち時間
1.5~4秒:停止
4~6.5秒:60%減速
クラッシュ状態の減速中、ほかの減速効果が付与されていれば、そちらの効果と乗算される。減速効果の上限は80%まで。
この効果の嬉しい所は、敵が停止している間にナヒーモフのセルフ流星拳が成立すること。もちろん味方のアシストとしても優秀です。
クリティカルダメージ
自身が脆弱性状態の敵に与えるクリティカルダメージが40%アップ。
つまりクリティカルするとダメージ1.9倍になる訳です。
別スキルでクリティカル率も上がっているのでダメージ期待値も高くなるでしょう。
★クリティカル性能
クリ率:29.69%
クリダメ:90%
期待値:26.72%
クリティカルダメージアップがしっかり機能すればダメージ期待値は約27%アップ。
注意点として、クリティカルダメージが上がる効果は脆弱性状態の敵にのみ有効。北方連合艦船の減速効果が持続切れになると途端に効果を失う模様。
例えば、クラッシュ状態を付与した時点では減速効果が機能してても、直後に持続切れになるとダメージが安くなるようです。
ナヒーモフは航空攻撃時の僅かな時間に全力をぶつけるタイプなので、その時間帯をしっかりカバーできる相方を選びたいです。
相方候補
北方連合で減速スキルを所持している艦船は結構多い。その中でも使いやすい艦船を列挙してみました。
★北方連合+減速スキル
・タシュケント
・ヴォロシーロフ
・ソビエツキー・ソユーズ
・チカロフ
タシュケントはデモ戦闘でも使われていましたね。開始から50秒間、約2秒間隔で氷弾を6連射。命中すると4秒間、1.5%減速を付与。減速効果は最大10回まで加算可能。制限時間があるので長期戦では微妙。
ヴォロシーロフは約2秒毎に氷弾を3連射。命中すると4秒間、氷結状態を付与。氷結状態では2%減速する。減速効果は最大10回まで加算可能。制限時間が無く、ヴォロシーロフ自身が生存力に優れるため、長期戦でも使える。ただし、18秒毎に発動する特殊弾幕が氷結状態の敵に命中すると、氷結状態が解除されて減速効果を失う。一応、特殊弾幕の後に氷弾が発射されるので、当たれば再度減速効果を付与できる。ナヒーモフの攻撃が特殊弾幕より遅ければ気にせず使えます。
ソビエツキー・ソユーズは主砲攻撃時に特殊弾幕を展開し、これが命中した敵に6秒間、40%減速効果を付与する。ソユーズ自身、北方連合バフと空母補助を所持しており、ナヒーモフとは相性がいい。
チカロフは竜骨編纂する必要があります。航空リロード完了時に特殊弾幕を展開し、これが命中した敵に3秒間、50%減速効果を付与する。減速効果の持続は短いものの、間隔を空けて2連射するので、上手く連続ヒットすれば3秒以上が見込めます。
オススメは主力艦です。どちらかのリロードに合わせるだけなので使いやすい。さらにクラッシュ状態の減速まで持続が続けば、ソユーズなら76%、チカロフなら上限の80%減速。攻撃猶予時間が非常に長くなる訳です。
信頼性機構・トラステッドプラットフォーム
戦闘開始時、自身の対空・回避が15%アップ。戦闘開始後25秒毎に発動、5秒間、自身の発見ゲージ回復速度が2アップする。 自身がダメージを受け、耐久が上限の40%を下回った場合に1度だけ、自身の発見ゲージを0にし、さらに8秒間自身が受ける炎上ダメージを0にする。この効果で炎上状態は解除されない |
自己強化
自身の対空と回避が15%アップ。
対空アップは航空ダメージを抑えるだけ。
回避アップも海域では投射弾の被害を抑えるだけ。
高耐久のナヒーモフにとってそれほど重要な効果ではありません。
演習で使うときにありがたみを感じるくらいでしょうか。
発見ゲージ回復
25秒毎に5秒間、自身の発見ゲージ回復速度が2アップ。
つまりこの効果による発見ゲージ回復量は1回あたり合計10。
ささやかな効果ですが、未発見状態を維持しやすくなり、仮に発見されても未発見状態に戻せる可能性もある。
未発見状態になる
自身の耐久が40%未満になると一度だけ発動。自身の発見ゲージが0になり、未発見状態となる。さらに8秒間、自身が受ける炎上ダメージを0にする。この効果で炎上状態は解除されない。
発見ゲージを0にする効果はホーネットIIやベアルン(META)なども所持していますが、炎上ダメージを0にする効果はありません。
一度発見されると未発見状態に戻すのは難しいのですが、耐久条件を満たせば強制的に未発見状態に戻る。なんともありがたい効果。
未発見状態では敵の自動攻撃で狙われなくなり、航空属性の攻撃には敵の防空を10%貫通する効果が適用されます。
★防空10%貫通(敵の対空350として計算)
発見時:防空70%→航空ダメージ30%通る
未発見:防空60%→航空ダメージ40%通る
敵の対空によりますが、防空貫通があるかどうかで空母のダメージが約1.3倍も変わる。性質上、対空が高い艦船ほど有効。
メインストーリーでは13章以降に主力の負担が増えるので、そこで使えば活躍してくれるだろう。
また、演習でこの効果を利用すれば敵戦艦の攻撃を封じることができます。
通常、演習では発見ゲージの自然回復が無いので、一度発見されたら戻す方法はありません。
しかし、発見ゲージを0にする効果を所持しているナヒーモフやホーネットIIなどは未発見状態に戻れる。
戦艦は未発見状態の敵に主砲攻撃できないので、条件が整うと詰む可能性がある訳です。
わかりやすいのは未発見空母VS戦艦の構図です。敵側に前衛と空母がいないので、味方空母を発見状態にする術がありません。味方側に前衛と戦艦がいないので、敵側の戦艦は手出しができない状態。
今までのホーネットIIやベアルン(META)などはスペック不足もあって、戦艦を封殺するムーブは現実的ではありませんでした。ナヒーモフのように高耐久で攻撃力もある艦船なら、この戦法を確立できるかもしれませんね。
特殊副砲(アドミラル・ナヒーモフ)
非スキル |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
通常弾 | 15×8 | 125% | 100/55/25 | 80% |
近距離優先/航空参照/照準範囲65/弾速19/攻速1.73s |
アドミラル・ナヒーモフには内蔵副砲が搭載されており、接近してくる敵艦に攻撃してくれます。
砲座1の武器補正100%。
通常弾を2発×4連射、敵に収束するように飛んでいく。艦砲補正込みで合計威力150。
航空値を80%に修正してダメージ計算を行う。敵艦の対空でダメージが減退します。基本的に接近してくるのは対空が低い量産型や自爆ボートばかりなので、ある程度は迎撃できるだろう。
照準範囲65は十分迎撃可能な範囲。弾速も悪くない。攻速は1.73sと駆逐主砲並みの回転率。
最低レベルでも自衛を行える空母というアドバンテージは大きい。戦艦と合わせて迎撃を強固にするも良し。空母編成でもナヒーモフがいれば、自爆ボートに対して一方的に負けることは無いだろう。
対セイレーン特化改修III
自身のセイレーンへのダメージが15%アップ |
特別計画艦でお馴染みのセイレーン特攻スキル
停止効果もあるので、セイレーン作戦のコンボ要員として引っ張りだこになるだろう。
総合評価-ALL_ratings-
アドミラル・ナヒーモフの総合評価をまとめています。
暫定評価:★★★★★
キャラクター
アドミラル・ナヒーモフは北方連合所属DR空母。
緑髪のドスケベネコ娘。
建造中止となったソビエツキー・ソユーズ級戦艦の船体を使って、空母を作ろうという提案が元ネタだとか。
担当声優は安済知佳さん。ゲームではコラボの飛鳥川ちせ、アニメではセイレーンのテスターも演じているようだ。
基本性能
さすが虹空母、ステータスが高い。
耐久は9000オーバーの中装甲タイプ。空母で一番耐久に優れる。ただし、投射弾によるダメージは重装甲より高くなる。
最終的な艦載機スロットは戦闘機3/艦載機3/攻撃機3の合計9機。補正は全て140%と高く、同じ艦載機構成のインプラカブルよりも優秀です。
兵装枠2は元々爆撃機枠で、強化レベル30にすると艦載機枠になる。
さらにアドミラル・ナヒーモフにはデフォルトで駆逐副砲が備わっています。詳しい性能はスキルのほうで解説。
強化レベル
強化レベル5で爆撃機+1と攻撃機+1を獲得。
強化レベル15で戦闘機+1を獲得。
強化レベル25で全艦載機+1を獲得し、合計9機飛ばせるようになります。
強化レベル30で兵装枠2が爆撃機枠から艦載機枠に変わる。
DR艦船の強化30に必要なユニットは513個です。頑張って集めましょう。
ちなみに強化レベル30まで上げてようやく完凸扱いとなり、艦船技術が適用されます。それまでは艦船技術無しで戦うことになる。
ライバル
同じ停止効果を持つインプラカブルとはライバルでもあり、一緒に組みたい艦船でもある。
2隻の効果を見てみましょう。
発動タイミングはナヒーモフが航空攻撃から1.5秒後、インプラカブルは2秒後。停止効果の持続はナヒーモフ2.5秒、インプラカブル2秒。ナヒーモフのほうが発動が速く持続も長いです。
停止効果に関してはナヒーモフがかなり強い印象。
しかし、インプラカブルは停止効果の前後に2秒間の減速効果が付いています。停止+減速の合計時間は6秒です。
厳しく見て減速80%を有効とするなら、インプラカブルは航空攻撃から1.2秒で有利状況を作れる。ほかの主力を先行させても後からアシストが間に合う訳です。
さらにインプラカブルの停止+減速80%の合計時間は3.2秒あります。減速効果が含まれていますが、攻撃猶予時間は割と長めに取れる。
そしてなにより、インプラカブルは単体でこのレベルの効果を発揮することが強味。
ナヒーモフはどうしても特定の北方連合艦船とセットで使うことになり、減速効果次第ではタイミング調整も必要になるでしょう。
気楽に使えるのはインプラカブル。条件付きだが強力な効果を発揮するのはナヒーモフ。
攻撃性能
アドミラル・ナヒーモフのDPS。
こちらはほかの北方連合艦船無しで計算したもの。中装甲重視の装備構成。
クリダメアップが無くても中装甲DPSは1400以上と高く、これだけでインプラカブルを上回る攻撃性能を発揮。
さらにアドミラル・ナヒーモフは将来的に虹戦闘機を2つ装備できる。こうなると中装甲DPS1700以上が見込めます。
いつも通り、こちらのDPSには味方補助は含めていない。補助まで含めたら他の北方連合無しでも暫定No1空母。
こちらは相方にソビエツキー・ソユーズを加えたDPS。
クリダメアップが機能し、ソユーズの各種効果も含めて中装甲DPSが2100以上となる。通常時の約1.5倍です。
総評
アドミラル・ナヒーモフは北方連合のDR空母。空母では珍しい内蔵副砲を備えており、最低限の自衛ができる。
艦載機スロットはインプラカブルと同じ。最大9機による迎撃特化やロケットと収束魚雷によるボス戦特化など様々な運用ができます。
航空攻撃時に各種補助効果が発動し、味方の攻撃効率を上げてくれる。
通常時はアーク・ロイヤル並みの減速効果を発動。減速スキルを持つ北方連合艦船がいれば停止効果を発動。この停止効果によってセルフ流星拳が成立します。
やってることはほとんどインプラカブルと同じですが、アドミラル・ナヒーモフは自身の攻撃性能が極めて高い。
簡単に言ってしまえば、攻撃も補助も高次元で両立しているぶっ壊れ空母ってこと。おまけに高耐久で最低限の自衛もできるとあってほとんど隙が無い。
唯一の難点である北方連合条件も、相方筆頭候補のソビエツキー・ソユーズが強いのであまり苦にならないと思います。
まだ暫定評価ですが、今後は北方連合が環境の中心になるかもしれない。
装備-Equipment-
アドミラル・ナヒーモフのオススメ装備、候補一覧からお好みで装備を組み合わせると良いです。
戦闘機
艦載機
攻撃機
設備
特殊装備
編成-Formation-
アドミラル・ナヒーモフ入りのオススメ編成を紹介
準備中
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