アズールレーン_コンテンツ過多

元々アズレンは少々コンテンツ過多(時間泥棒)な所があり、やれることが多くて迷う初心者、疲弊する中~上級者が存在していました。

その状態で2020年12月に大規模コンテンツ【セイレーン作戦】が実装され、戦闘系コンテンツが7種に。

結果から言って、【セイレーン作戦】は大失敗でした。指揮官の負担はピークを迎え、実装から3ヶ月の間にアズレンから離れてしまった人は少なくないです。

この件は変わるにはちょうど良い機会だったとも言えます。今こそ周回ゲーから脱却し、ユーザーフレンドリーなゲームへと生まれ変わる時です。

今回はアズレンがどのような見直しをしたら良いか?書いています。読者の方も何か良い案を見つけたら運営に送ってあげてください。

戦闘関連

ゲームの中枢を担う戦闘関連の見直しをすることで、ユーザー負担を軽減できると考えます。

ローディング

アズレンのローディング画面は素敵なイラストを見れます。それ故にローディングに掛かる時間を忘れがちですが、「塵も積もれば山となる」ということで意外と馬鹿になりません。

端末や通信環境にもよると思いますが、私の場合はローディング1回10秒~15秒くらいです。1日の戦闘回数は最低限やりたいことだけでまとめたら以下のようになりました。

戦闘 秒数
中枢艦隊3回撃破(15戦) 180
ハード3回 36
デイリー6回 72
演習15回 180
セイレーン作戦(15戦) 180
余燼戦(5戦) 60
合計 708

1回のローディングを12秒として、私達は1日約12分、1ヶ月で6時間もローディングイラストを見ているようです。ローディングを無くすことはできないので、30~50%ほど高速化できたらと良いと思います。

追記:
優れた端末ではローディングに掛かる時間は3.5秒らしいです。

戦闘高速化

2倍速でプレイできたら大幅な時短に繋がります。1.5倍速でも嬉しいです。ただこれは端末に負担が掛かるかもしれません。

端末負担を考えるなら、陣形補正の亜種として「ハイリスクモード」的な機能を設けると良いかも。

例えば、戦闘中に味方の装填100%アップ&受けるダメージ100%アップといった効果が付与され、戦闘高速化に近い結果を得る…といったイメージです。

スキルに近い効果であれば端末負担も軽いと思います。リスクを大きくすることで難易度を崩さないように調整、一部ステージでは使えないようにするなど配慮は必要かもしれません。

また、上記のような戦闘高速化には賛否があるため、敵の耐久を減らす方向で調整することも考えられます。潜水艦の漸減作戦のようなイメージです。

いずれにせよ1戦闘に掛かる時間が10秒でも20秒でも短縮されるなら、こちらとしてはありがたいです。

戦闘スキップ

戦闘せず結果だけよこせの精神、最強の時短です。

ハードモードの安全海域みたいに雑魚戦をカットし、ボスを倒すと雑魚敵+ボス分の報酬をまとめて入手できたら楽です。もちろん燃料消費は雑魚戦+ボス分で設定。

雑魚戦カットの時短効果は凄まじいです。ただ、ゲームに対して少し張り合いが無くなると思うので、ボスを普通より強くするなどの調整は欲しいかも。

挑戦回数に制限のある救援任務海域や作戦履歴でこれができるようになるとありがたいです。

システム関連

システムの見直しをすることで、ユーザー負担を軽減できると考えます。

安全海域

安全海域★3にしないと「周回モード」「自動攻略モード」が解禁されず、「大作戦指令書」を使えません。高難度海域だと驚異排除100%に4~6周+安全海域に8~10周=12~16周は要求されます。

すでに自動攻略の味を知ってしまった私達にとって、安全海域★3という条件はただただめんどくさいです。せっかく「自動攻略モード」と「大作戦指令書」が実装されても、このあたりの煩わしさでライト層が離れてしまってる気がします。

驚異排除100%の時点で十分な実力を有しているため、その時点で安全海域にしても良いのでは?と思います。

自動攻略

上で書いた通り、安全海域★3にしないと自動攻略モードは解禁されません。

この仕様を見直して、推奨レベル以上の編成なら自動攻略できるようにするのも有りだと思います。これが叶うと、大型イベント、作戦履歴、救援任務の攻略が楽になります。

大作戦指令書

「大作戦指令書」は獲得報酬を2倍にするアイテムです。非常に便利なアイテムですが、安定して入手できるのは毎月30枚です。

「大作戦指令書」をイベントD3で使う場合、180Pt→360Ptになり、30回だと5400Pt→10800Ptです。+5400Ptだと少々物足りないと感じます。45枚貰えたら、+8100PtでSSR艦船1隻分になるのですが。

また、「大作戦指令書」は安全海域★3が使用条件になっています。安全海域にする間の8~10周が2倍になったらどれだけ嬉しいか。

周回を時短できる唯一のアイテムなので、使いやすさと供給量を見直した方が良いと考えます。効果3倍の新アイテムを出すのも有りです。

コンテンツ関連

コンテンツの見直しをすることで、ユーザー負担を軽減できると考えます。

大型イベント

条件にもよりますが、C1~C3とD1~D3の攻略で同時に★3も目指すと、合わせて5時間掛かることがあります。月1のイベントなのである程度許容しますが、余裕でクリアできるステージをちまちま操作して攻略するのはやっぱりめんどうです。

これに関しては驚異排除100%に要する周回数を1回減らすだけで、およそ1時間短縮されるはずです。あとは移動制限を無くす、安全海域以外でも自動攻略を付ける、出現する敵艦を減らすなどの対応が欲しいです。

獲得Ptを増やす方向で調整し、目標Ptまでの周回数を短縮するのも大事ですね。この際、低燃費周回対策として合計レベル制限を設けると良いかも。

デイリーチャレンジ

デイリーチャレンジは1周間で計算すると合計48戦+通商破壊2回挑戦できます。

「戦術研究」は毎日開催されているので、これをウィークリーに変更し、周21回→周3回に圧縮できたら楽です。

他のチャレンジもウィークリーに変更して挑戦回数を減らせば、時間がある時にササッと消化できるため、お漏らしが減るかも。

挑戦回数の変更を行うなら、一部任務に支障が出ないように配慮も必要です。

演習

演習は1日3回更新されて最大15回戦えます。タダで経験値を獲得できる場なので、なるべくやっておきたいコンテンツですが、時間が取れずに漏らしてしまいがちです。

こちらも圧縮して1日5回で大量に経験値を貰えたら嬉しいです。これが叶うと演習が活発化し、元帥を目指す人や編成考察が増えて賑わうことも考えられます。

しかし、今の元帥勢からすると大きな変更は不満を生むかもしれません。戦闘回数による駆け引き的なものがあるでしょうし、ライバルの増加は嬉しくないはず。

演習問題は難しいです。やはり戦闘高速化で時短するのが平和なのかもしれません。

救援任務海域

昔は強い潜水魚雷を入手するなら周回必須の海域でした。今は通商破壊の登場で重要性が下がったように思えます。

一応、探知感度を上げるとレアドロップの確率が上がる説があり、私はこれを推しています。また、兵装開発で一部の潜水魚雷を開発するために【潜水艦用MarkVIII魚雷】を作る必要があり、その設計図を求めて周回する人もいます。

少なからず遊ぶ人がいるため、とりあえず自動攻略と出撃確認スキップの追加を…。あるいはハードモードのように雑魚戦が省略されると◎。出現する海域を予め設定できると、編成や装備を変える手間も省けます。

あとは救助信号の受信頻度を下げて報酬を増やし、たまに挑戦できるボーナスステージ的な立ち位置になったらイメージが良くなりそうです。

私としては、いっそのこと委託のように艦船を派遣し、時間経過で報酬を入手する…的なコンテンツに作り変えたらどうかと思います。

作戦履歴

作戦履歴に挑戦するためのデータキーは1日4個入手できます。

脅威度MAXのアイリスイベD1を攻略したところ、1周するのに8分以上掛かりました。難易度や編成にもよりますが、4つ消費するのに30~40分は掛かると考えられます。

当時のイベントを体験するという趣旨があるので、難易度を変えるのは賛成できません。そうなるとやはり戦闘時間の短縮が求められます。

あとは作戦Ptを入手できるようにし、ショップにSR・SSR艦船やレア設計図を並べて欲しいです。これで目的達成に要する周回数を減らせます。

セイレーン作戦

私達が欲しいのは金素材、金パーツ、虹設計図などのレアアイテムです。大量のEN補給箱を入手しても消費するのに時間が掛かり、ユーザー負担になります。

EN補給箱の入手量を減らし、レアアイテムに還元するべきです。それに伴って、戦闘の獲得経験値や星埋め条件などの見直しも行うと◎

海域に散らばる資源はエリア移動時に自動で回収されたら嬉しいです。あるいは数を減らして獲得報酬の質を上げるなど。

海域リセット後は雑魚敵をカットし、強敵だけ出現させたら良いと思います。

余燼戦

余燼戦に挑戦するにはセイレーン作戦をプレイし、海域座標を集める必要があります。META艦船は欲しいけど、セイレーン作戦は流したい人だとこれが手間になります。

余燼座標を削除し、最初から毎日2回戦えるようにすると良いです。いや、2回ではなく1回に圧縮した方が良いです。

艦船育成が未熟な指揮官だと、他に殴ってくれる人がいないと、何度も戦闘を繰り返すことになります。自発1回なら全体で湧くMETA艦船が半分に減り、殴りに来てくれる人が増えると考えられます。

ただ、これだと序盤のMETA艦船はすぐに倒されてしまい、救援で叩けなくなる人が増えるかもしれません。序盤から耐久50万くらいあっても良いのかなと思います。

また、余燼戦は好きな時にまとめてやりたいという意見も見られます。このあたりも配慮があると嬉しいですね。

その他

重要度は低いものの、時間を取られていると感じる部分は他にもあります。

編成変更

無編成の状態から6隻編成を組む場合、適当な艦船を選ぶだけでも50秒くらい掛かります。いちいち編成画面とドック画面を往復するのは正直面倒なので、ドック画面で複数選択できたら最高ですね。

あとレベル120の艦船が上に表示されるため、120未満の艦船を選ぶ際にスクロールの手間があって面倒です。そのあたりも見直して「レベル120除外」や「最近使った艦船」で分類できたら良いかも。

装備変更

無装備の状態から装備を5つセットする場合、30~40秒くらい掛かります。フル装備の状態から装備を5つ全て変更する場合、50~60秒くらい掛かります。スクロールしたり、装備する物で迷ったりすると平気で1分以上掛かります。

装備記録の一括変更を利用すれば一瞬ですが、セイレーン作戦の実装で装備が足りなくなってる人もいるのではないでしょうか。装備が足りていない人だと付け替え頻度が多くなって大変だと思います。

この問題を解決するには装備画面とドック画面の切り替えをスムーズにする、装備の変更・確定ボタンの省略などが考えられます。新しい装備変更画面を作るなど、大きな変化も期待します。

あとはとりあえず適当な物で良いから装備したい時に「おすすめ装備」ボタンがあると楽できそう。

今後の課題

アズレンの今後は…
何らかの方法で戦闘時間を短縮する、戦闘回数を減らす(雑魚戦省略など)、便利機能の条件緩和などの施策を取るべきです。

本来は「自動周回モード」と「大作戦指令書」でユーザー負担が軽くなるはずでした。しかし、それ以上にセイレーン作戦の負担が大きく、ユーザーは疲弊するばかりです。

すぐにできる応急処置だと、「大作戦指令書」の入手量を増やすこと、イベントPtの見直しが挙げられます。これでイベント周回や日々の周回ノルマを短縮できます。

アズレンのキャラクター要素に関して文句は無いので、今いるユーザーと今後入ってくるユーザーを手放さないように、ゲームの見直しに期待します。