アズールレーンの艦船は様々な効果を所持しています。その中でも最近熱いのが「主力の攻撃に連動して発動する効果」です。今回はそんな効果を所持する艦船を探してまとめました。たぶん見落としもあると思うので、なにか見つけたら教えてください。
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主力連動効果とは?
主力連動効果とは、主力の攻撃またはリロード完了時に発動する効果の総称。
実際は旗艦の主砲攻撃時だったり、空母の航空攻撃時だったり、配置・艦種・攻撃方法の指定がある場合が多い。
効果を所持する自身ではなく、別の誰かの行動がキッカケで発動するのがポイント。
例えば「旗艦の主砲攻撃時」に発動する効果の場合、開幕主砲を使える艦船を旗艦に配置することで開幕即発動。リロード短縮で回転率を上げることも可能です。
発動タイミングを主力に委ねることができるのも魅力の一つ。
昔は定時発動系の効果に合わせて、主力の攻撃タイミングを調整するのが一般的でした。
現在は主力連動効果の対象となる艦船に合わせるだけで調整完了。
今回はそんな主力連動効果をまとめて紹介。
主砲連動効果一覧
こちらは主力連動効果を所持する艦船をまとめたもの。
適当に探してみたところ、15隻見つけることができました。
対象艦船、条件指定、攻撃方法、主な効果から気になった艦船を調べてみてください。
個人的にオススメする艦船には印を付けておきました。
ここからは一覧の上から順番に軽く紹介していきます。
エルドリッジ
エルドリッジは改造後のスキルで主砲連動効果を所持しています。
旗艦の攻撃に連動して、人型優先ターゲットで特殊電流攻撃を展開。
電流の着弾が速く、ターゲットとなった敵艦は速力が60%低下。
減速効果は約6秒持続するため、その間に主力の攻撃を完遂させることも可能。
レインボープランによる前衛無敵化も強力なので、前衛の消耗が激しいステージで重宝されます。
難点は開幕航空攻撃で発動しないこと。
海域では開幕に敵がいないので発動タイミングを逃すことになる。
開幕主砲は敵艦が出現してから攻撃するので問題無い。
渡良瀬
渡良瀬は旗艦の攻撃に連動して特殊弾幕を展開。
敵を狙って威力155の直線攻撃を9回行う。高威力な上、渡良瀬の雷装を参照するのでダメージも大きい。
最初は人型優先ターゲット、以降はランダムターゲットで移動を繰り返す。
移動中の直線上に存在する敵にダメージを与える。砲撃シールドを無視し、敵を貫通する効果もあります。
複数の敵を処理する上で強く、単体相手にぶつけても強い。
先程のエルドリッジと違って、開幕航空攻撃でも発動します。
このことからセイレーン作戦の速攻編成で採用された経歴を持つ。
ドレイク
ドレイクは専用特殊装備を貰って主砲連動効果を獲得。
旗艦の攻撃に連動して特殊弾幕を展開します。
敵を狙って威力170の直線攻撃を6回行う。
基本的に渡良瀬の特殊弾幕と同じ性質のようで、攻撃回数の差はあれど、かなり使いやすい。
ただし、こちらは開幕航空攻撃で発動しない。なんでやねん。
気になる人はお問い合わせしよう。
強化されたドレイクが非常に強力なのでオススメ度は高い。
インプラカブル
インプラカブルは別艦隊支援効果であり、戦闘中一度しか発動しません。
一応、旗艦の攻撃に連動して停止効果を発動できるのが強味。
一時的でも味方の攻撃効率を上げられる。
セイレーン作戦のエンフォーサーなど、ボスを短時間で瞬殺したいときに有効。
トラファルガー
トラファルガーは旗艦の主砲攻撃に連動して、自身の耐久5%回復、人型優先ターゲットで特殊攻撃を行う。
一般的な戦艦の場合、余燼戦で主砲4回攻撃=合計20%回復。開幕主砲使いなら合計25%、倍速主砲使いなら合計40%以上の回復が狙えます。
特殊攻撃は命中した敵に10秒間、回避率10%ダウン、トラファルガーに与えるダメージ15%ダウンのデバフを付与する。
敵の回避率を下げる効果は非常に強力です。
仮に回避率30%から20%になった場合、味方の攻撃効率は約14%も上がります。回避率が高い敵ほど、回避率ダウンが有効に機能する。
特殊攻撃は破壊範囲がそこそこ広く、即着弾することから命中精度は問題無いと言えます。
その代わり単発攻撃であるため、命中判定でミスすると追加効果が発動しません。
現在の余燼戦ボスを基準にした場合、トラファルガーの命中率はレベル125ケッコン200で90%。たまに不発することがあります。
一応、この効果でトラファルガーの命中率は100%になるので、持続中に再発動すれば特殊攻撃も確定するはず。
こういった性能であるため、倍速主砲使いのゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンと相性が良い。
ピッツバーグ
ピッツバーグは旗艦の戦艦・巡戦・航戦が主砲攻撃時、炎上状態の敵に6秒間、装甲破壊を付与。持続中は毎秒72ダメージ与える。
装甲破壊状態の敵は受ける砲撃ダメージが8%アップ。複数の装甲破壊は重複しないが、特殊装甲破壊となら加算される。
この効果で装甲破壊を付与するには敵が炎上していることが条件。特殊炎上でもOK。
炎上している敵が複数いる場合、それら全員が装甲破壊状態になります。
通常はピッツバーグの10秒弾幕で炎上を付与し、そのあと旗艦の主砲攻撃で装甲破壊を付与する流れ。
開幕主砲とは噛み合わないが、戦艦編成と相性の良い効果です。
使おうと思えば、現在の余燼戦ブリストル(META)でワンパンすることも可能ですが、これより上がいるので使う機会は少ない。戦艦編成自体のウケが悪いのもある。
デヴォンシャー
デヴォンシャーは旗艦の空母・軽母が航空攻撃時、特殊弾幕を展開する。
自身正面に威力55×36発の通常弾を発射。
敵を狙わない攻撃ですが、合計威力は1980と非常に高い。
クールタイムが一切無いことから、パーシュースの開幕2回攻撃で連続発動可能。
デヴォンシャーは魚雷型重巡であり、特殊弾幕と魚雷の時間差攻撃で開幕はそこそこ強いほう。他の選択肢が無ければ速攻編成に採用するのも有り。
ボア・ベローやルナといった1戦闘の攻撃回数が多い空母とも相性が良い。
ノーザンプトンII
ノーザンプトンIIは旗艦の空母・軽母が航空攻撃時、特殊弾幕を展開する。
近距離優先ターゲットで威力20×12発の砲撃を繰り出す。砲撃シールドを無視する特性がある。
デヴォンシャーと同様、クールタイムが一切無いことから、パーシュースの開幕2回攻撃で連続発動可能。
開幕は敵が出現していないので、1回目の弾幕は自身正面に発射されるようだ。
旗艦がユニオンの場合、弾幕が命中した敵に8秒間、速力50%ダウンを付与。
弾幕はかなり貧弱ですが、追加効果は強力なので、旗艦にユニオンの空母・軽母を置きたいところ。
エルドリッジの電流攻撃は即着弾しますが、こちらは発動から命中のタイムラグがあることに注意。
基本的にエルドリッジのほうが使いやすさと減速量に優れるため、ノーザンプトンIIが採用される機会は少ない。
Z52
Z52は上方の僚艦が攻撃時、敵のサンダーシール状態を解除する。解除された敵に10秒間、受けるダメージ5%アップのデバフを付与。
Z52の主砲攻撃で特殊弾幕が展開され、それが命中するとサンダーシール状態になります。
この一手間があるせいで、開幕攻撃からデバフを付与できないことが難点。
「上方の僚艦」という特殊な条件に注意しよう。
主力のコンボパーツとして使うなら、先に僚艦が攻撃できるように調整したい。
ちなみに複数の敵がサンダーシール状態の場合、それら全員にデバフを付与できます。
持続が10秒と長いので、倍速主砲使いなら一度発動すれば途切れることなく、デバフを維持できるだろう。
Z52は生存・攻撃に優れる上、このようなデバフまで所持しているため、余燼戦でも採用率の高い艦船です。
グアム
グアムは上方の僚艦が戦艦・巡戦・航戦の場合、それの主砲攻撃時にランダムな敵1体に装甲破壊を付与する。
戦艦タイプの攻撃で装甲破壊を付与できるのは理想的。ただし、対象はランダムで選ばれるため、単体ボス以外では使い難い。
ピッツバーグと違って開幕発動可能。僚艦に置いたアルザスと相性が良い。
ピッツバーグ同様、余燼戦ブリストル(META)のワンパンも可能です。
グアムはメインストーリー15章以降で大活躍しますが、そこでは僚艦に空母タイプを並べるので、装甲破壊を腐らせてしまうことが多い。
仮にメインストーリー攻略で装甲破壊を使えても、ランダムターゲットなので有効に使うのは難しい。
ほとんど余燼戦やセイレーン作戦向きの効果と言えます。
エリーゼ
エリーゼ以外の主力がリロード完了時、その艦船を対象に効果発動。対象艦船とエリーゼは8秒間、与えるダメージ5%アップ。さらに対象艦船は自身の艦種に応じた追加効果を得る。
対象が戦艦・巡戦・航戦の場合、その艦船の火力が8秒間10%アップ。
対象が空母・軽母・航戦の場合、その艦船の火力が8秒間10%アップ。
★まとめ
エリーゼ:与ダメ5%アップ
戦艦・巡戦:与ダメ5%アップ、火力10%アップ
空母・軽母:与ダメ5%アップ、航空10%アップ
航戦:与ダメ5%アップ、火力・航空10%アップ
特に発動制限が無いので、エリーゼ以外の主力は与ダメアップとバフでダメージ期待値が約14%アップ。
エリーゼも与ダメ5%アップを得られるので、トータル約33%、主力1隻あたり平均11%の強化となる。
強い主力2隻を並べて殴ってもらうだけで稼げる。
安定はしないものの、余燼戦ブリストル(META)のワンパンも可能。エリーゼはレベル125愛、3回攻撃でHVARとスカイレーダーをぶち込むパターン。
白鳳
白鳳は重桜主力が攻撃するたびに、3種類の効果を順番に発動させる。
①5秒間、白鳳の与えるダメージ7%アップ
②特殊弾幕を発動する
③5秒間、隠蔽ゲージの回復量が3アップ
攻撃1回で効果が1つ発動。
白鳳の攻撃でも発動可能。重桜主力が白鳳しかいない場合、あまりにも回転率が悪く、攻撃性能が大きく低下します。
理想は重桜主力3隻編成。あるいは重桜の航空戦艦を採用すれば主砲と航空で2回発動可能。
重桜にも倍速主砲使いが実装されたら化けそうな効果です。
ゆきの
ゆきのは主力のリロード完了時、その艦船は8秒間、与えるダメージ8%アップ。持続中、ゆきのは回避5%アップ、受けるダメージ5%軽減を得る。
発動後にクールタイム8秒があり、戦闘中2回までしか発動できない。
エリーゼと違って発動制限があるので、倍速主砲でガンガン回すことはできない。
この効果を有効に使うなら、1回の攻撃が重い主力を対象にしたいところ。
戦艦なら大和砲で大ダメージを狙う状況が効果的。空母なら虹戦闘機にスカイレーダーとか。
一応、効果時間が8秒あるので、倍速主砲使いなら中途半端でも合計2回攻撃できます。
これ以外にも、ゆきのは味方の回復や特殊弾幕による装甲破壊が強い。現在の余燼戦ブリストル(META)でワンパンを狙うことも可能です。
パサデナ
パサデナは主力の攻撃時、8秒間自身の火力10%アップ、前衛の装填10%アップ。70%で特殊弾幕を展開する。
バフのほうは特に制限が無いので、倍速主砲で途切れることなく持続可能。
特殊弾幕は自身正面に威力25×32発の砲撃を繰り出す。
こちらは開幕クールタイムは無いが、発動後に10秒のクールタイムがある。
前衛の装填を上げるだけなら、これより効果の大きいボイシ(μ兵装)やケーニヒスベルク(META)などが存在するので、あまり使われることは無いだろう。
マッセナ
マッセナは主力の主砲攻撃時、幸運の目星を1個獲得。最大3回まで加算可能。幸運の目星1個につき、自身の幸運が4アップ、主砲クリティカル率・クリティカルダメージが4%アップ、特殊弾幕の発動率が16%アップ。
一応、主力の主砲攻撃に連動する効果ですが、マッセナ自身が開幕主砲を使えるので、その時点で1個加算されます。
さらにマッセナを効果的に運用するなら、ほかの開幕主砲使いを2隻並べるのがベスト。これで開幕即フルパワー。
このとき、マッセナの配置は三番目にしておくことで、フルパワー状態の主砲と特殊弾幕を繰り出せる。
主砲回転率を上げたり、倍速主砲使いを採用したりするメリットはあまり無い。
装備
おまけで設備の
クロスプローチ[T0]について解説。
装備者が前衛艦であり、旗艦がヴィシア所属の戦艦・巡戦である場合、旗艦の主砲攻撃時に特殊攻撃を行う。
装備者は自身正面に威力12×10発の砲撃を繰り出す。火力を参照する攻撃なので、重巡や超巡に装備できるとダメージアップ。
開幕主砲で発動可能。ガスコーニュの連続攻撃にも対応。
ちなみにクロスプローチは現在2個存在しており、別々に装備することで手数を増やせる。
おわりに
今回は主力の攻撃に連動して発動する効果をまとめました。
紹介した艦船の多くはゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンと相性が良い。
優先度は低いものの、コラボ艦船による余燼戦ワンパンも可能。これは意外な収穫でした。
今後も様々な主砲連動効果を所持した艦船が実装されるとしたら、倍速主砲使いや開幕主砲使いの価値も上がるだろう。
あとは実用的な航空戦艦や倍速空母なんかが実装されたら遊びの幅が広がりそう。




















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