アズールレーン(アズレン)に登場するロイヤル艦船「ドレイク」の性能評価です。ステータスやスキルの情報、おすすめ装備・編成を掲載しています。ドレイクの入手方法や進水日、声優やイラストレーターなどの詳細情報も役に立つかも!
こちらは動画による解説もおすすめです!
⇒You Tube動画
プロフィール-Profile-
ドレイクのキャラクター情報を掲載しています。リンク先はドレイクの公式イラストレーターさんや声優さんの関連ページ(SNSやwikiなど)に通じています。一部で起工日・進水日・竣工日が間違っているかもしれないので注意。
艦船 | ドレイク HMS Drake |
---|---|
艦種 | 重巡 |
陣営 | ロイヤル |
レアリティ | DR |
入手方法 | 特別計画艦三期 |
実装日 | 2020年7月9日 |
改造日 | 未定 |
起工日 | – |
進水日 | 君が建造した日 |
就役日 | – |
CV・声優 | 今井麻美 |
イラスト・絵師 | Manjuu Art Group |
イラスト-ILLUST-
ファンアート
リンク先のサイトでドレイクのイラスト検索結果が表示されます。ドレイクの絵を探してる人は利用してみてください。
ステータス-Status-
ドレイクの最大強化レベル120愛のステータスを掲載、改造が実装されている艦船は改造後の能力を表示
耐久 | 5668 | 装甲 | 中装甲 | 装填 | 139 |
---|---|---|---|---|---|
火力 | 289 | 雷装 | 245 | 回避 | 75 |
対空 | 289 | 航空 | 0 | 燃費 | 15 |
対潜 | 0 | 命中 | 145 | 速力 | 26.6 |
幸運 | 0 | ||||
装備/補正値/最大数 | |||||
重巡主砲 | 130% | 2 | |||
魚雷 | 120% | 1 | |||
対空砲 | 125% | 1 | |||
性能強化 | |||||
Lv.5 | 耐久+237/防空+13/回避+5/主砲砲座+1 | ||||
Lv.10 | 【対セイレーン特化改修】習得/特殊弾幕Ⅰ習得/主砲補正+5% | ||||
Lv.15 | 耐久+473/対空+27/開始時魚雷+1/主砲補正+10% | ||||
Lv.20 | 【対セイレーン特化改修】強化/魚雷補正+10% | ||||
Lv.25 | 耐久+710/対空+40/回避+10 | ||||
Lv.30 | 【対セイレーン特化改修】強化/特殊弾幕強化/主砲補正+15% |
性能測定
参考程度に上記ステータスからドレイクの回避率/命中率/CRT率(クリティカル)/総耐久(回避率を考慮した実質耐久)を測定
仮想敵は回避100/命中100/幸運50/レベル差0で固定
回避率 | 28.5% |
---|---|
命中率 | 63.7% |
CRT | 10.45% |
総耐久 | 7927 |
スキル-SKILL-
ドレイクのスキルについて解説します。
勇闘のプライベーティア
自身の副砲攻撃のクリティカル率が50%アップし、副砲弾薬を強化するLv.10:通常弾もしくは榴弾属性の主砲を装備している場合、主砲攻撃の弾薬種類は専用榴弾Lv.10になり、命中した敵に確率で特殊炎上効果を与える(ダメージ増加効果はスキルレベルによって強化される) |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
通常弾 | 10×2 | 125% | 100/100/100 | 100% |
内部副砲/武器効率50%/攻速1.0s(硬直0.15)/弾速18/射程52/拡散15 | ||||
榴弾 | × | % | 125/125/105 | 100% |
専用榴弾/弾速20/射程55/特殊炎上9.5%(係数0.6) |
竜骨編纂前
勇闘のプライベーティア+
自身の副砲攻撃のクリティカル率が50%アップし、副砲弾薬を強化するLv.10:通常弾もしくは榴弾属性の主砲を装備している場合、主砲攻撃の弾薬種類は専用榴弾+Lv.10になり、命中した敵に確率で特殊炎上効果を与える(ダメージ増加効果はスキルレベルによって強化される)。自身の特殊弾幕スキル【特殊弾幕-ドレイク】発動に必要な主砲攻撃回数が6回になる。 |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
通常弾 | 10×2 | 125% | 100/100/100 | 100% |
内部副砲/武器効率50%/攻速1.0s(硬直0.15)/弾速18/射程52/拡散15 | ||||
榴弾 | × | % | 140/140/105 | 100% |
専用榴弾+/弾速20/射程55/特殊炎上9.5%(係数0.6) |
内部副砲の強化と主砲を専用榴弾に変更する効果。
竜骨編纂後は特殊弾幕の回転率アップと専用榴弾が強化される。
内部副砲
内部副砲とは、魚雷型の軽巡・重巡が定期的に発射している小粒弾のこと。これの性能は艦種・陣営毎に異なります。
ドレイクの内部副砲は約1.2秒間隔で威力10×2発×補正125%の通常弾を発射するタイプ。武器効率は50%となっているため、実質威力5。
スキル最大で対甲倍率がALL100%になる模様。
さらに内部副砲のクリティカル率50%アップ。性能測定の条件でクリティカル率は60%以上。ダメージ期待値は約1.3倍。
参考程度に火力354+火力15%バフに期待値込みでDPSは68。内部副砲としてなら高性能。魚雷型重巡に足りない手数を補ってくれます。
専用榴弾
ドレイクが通常弾か榴弾属性の主砲を装備すると、主砲弾薬が専用榴弾になります。竜骨編纂後は専用榴弾+に変化。
専用榴弾は弾速20、射程55、対甲倍率が平均的に高く優秀です。他の性能はそのまま引き継がれますが、榴弾主砲を装備している場合、そちらの炎上効果は失われます。
主砲 | 軽 | 中 | 重 | 平均 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
専用榴弾 | 125% | 125% | 105% | 118.3% | 特炎9.5% |
専用榴弾+ | 140% | 140% | 105% | 128.3% | 特炎9.5% |
榴弾 | 135% | 95% | 70% | 100.0% | 炎上8% |
チェシャー砲 | 115% | 110% | 90% | 105.0% | |
ドレイク砲 | 115% | 115% | 95% | 108.3% | |
徹甲弾(Mk15) | 75% | 110% | 85% | 90.0% | 貫通1 |
専用榴弾は中装甲・重装甲に対して強いことが分かります。通常榴弾と比較すると、軽装甲のみ専用榴弾が劣るものの、中装甲は1.3倍、重装甲は1.5倍も高く強烈。
竜骨編纂後の専用榴弾+は軽装甲・中装甲の対甲倍率が15%アップ。榴弾の軽装甲補正も上回り、全ての弾薬の中で一番の対甲倍率に。
専用榴弾が当たると、9.5%の確率で特殊炎上を付与。発動期待値は主砲6ヒットで約45%、12ヒットで約69%。
ドレイクの特殊炎上は持続15秒、3秒毎に1回ダメージ発生。ダメージは通常炎上と同じ。火力354+火力15%アップで、1回250、5回1250ダメージ。発動率を無視するとDPSは83。
特殊炎上は独立した状態異常効果です。他の状態異常効果に干渉することはなく、同時に存在できるのが特徴。例えば、特殊炎上A+特殊炎上B+特殊炎上Cといった組み合わせが可能。
全弾発射回転率
竜骨編纂後は全弾発射に要する攻撃回数が8回⇒6回に変更。全弾発射スキルの性能は後述。
主砲選び
ドレイクの主砲はスキルに対応したものを選びたいです。
1番は最強の重巡主砲「試作型234mm三連装砲[T0]」です。単体相手や各個撃破を目的とするなら、これを装備しておけば良いです。
敵のレベルが低い時なら、攻速に優れる榴弾・通常弾を装備し、処理速度を上げることも考えられます。
徹甲弾主砲は余程のことがない限り、リターンは薄いです。例えば、軽装甲2枚抜きの合計ダメージは、「試作型234mm三連装砲[T0]」のダメージとほとんど同じ。中装甲・重装甲を狙う頻度が高くないと不利です。また、アズレンは敵を減らしていくゲームなので、後半から貫通を狙えない状況も多々あります。少なくともオート操作で徹甲弾はおすすめしません。
フリントバースト
戦闘中20秒毎にシールドを貫通できる特殊弾幕を展開し、与えたダメージ値の15%だけ自身の耐久を回復する(弾幕威力はスキルレベルによる);自身が敵艦を撃破した場合、戦闘終了時まで自身の火力・回避が5%アップ、装填が7%アップ(最大3回まで加算可能・戦闘開始時自身が前衛艦隊の一番前にいる場合、この効果を3回加算する) |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
榴弾 | 92×3 | 100% | 100/100/100 | 100% |
炎上無し、人型優先 |
フリントバースト+
戦闘中20秒毎にシールドを貫通できる特殊弾幕を展開し、与えたダメージ値の20%だけ自身の耐久を回復する(弾幕威力はスキルレベルによる);戦闘開始時、自身の火力・回避が15%、装填が21%アップ |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
榴弾 | 92×3 | 100% | 100/100/100 | 100% |
炎上無し、人型優先 |
特殊弾幕と自己バフを備えたスキル。
特殊弾幕
20秒毎に特殊弾幕を展開。実際の発動は2秒遅い点に注意。
弾幕は威力92×3発の榴弾を発射。人型優先、砲撃シールドを貫通する特性を持ち、苦手な装甲タイプは無し。射角360度、射程は比較的長めで、演習の主力艦に当たることがあります。
さらに弾幕ダメージの15%分、自身の耐久を回復。竜骨編纂後は弾幕ダメージの20%分、自身の耐久を回復。
ダメージの大きさが回復量に繋がるため、レベル差補正、クリティカルヒット、単縦陣による火力アップ、弾薬補正によるダメージアップなどで回復量が増えます。弾薬0の戦闘ではダメージと一緒に回復量も半減。
以下は火力354+火力15%アップで計算した時のダメージと回復量。
ヒット数 | 1ヒット | 2ヒット | 3ヒット |
---|---|---|---|
ダメージ | 466 | 932 | 1398 |
15%回復 | 69 | 138 | 207 |
20%回復 | 93 | 186 | 279 |
以下はフルヒット条件で合計耐久を求めたもの。
条件 | 耐久 | 回復 | 合計耐久 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1戦3回 | 5668 | 621 | 6289 | オイゲン並み |
1戦3回(竜骨) | 5568 | 837 | 6405 | |
1戦2回×5戦 | 5568 | 2070 | 7638 | 超巡並み |
1戦2回×5戦(竜骨) | 5568 | 2790 | 8358 | |
1戦3回×5戦 | 5568 | 3105 | 8673 | 空母信濃並み |
1戦3回×5戦(竜骨) | 5568 | 4185 | 9753 |
1戦3回発動すればプリンツ・オイゲン並みの耐久。連戦では超巡や空母信濃並みの耐久。
何度も回復を回せる連戦向きと言えますが、長期戦が予想されるボス戦でも活躍してくれることでしょう。
自己バフ
自身が敵艦を撃破する度に、火力と回避が5%アップ、装填が7%アップ。この効果は最大3回まで加算可能。最大で火力・回避15%、装填21%。また、自身が先頭にいる場合、戦闘開始からフルパワー状態になります。
竜骨編纂後は全ての条件が消え去り、戦闘開始からフルパワー。
火力15%はダメージに換算すると約1.1倍。火力と装填でDPSは約1.17倍。
回避率は通常28.5%⇒バフ後31.8%。
超巡・重巡の生存力をまとめた表。ドレイクは特殊弾幕が2回発動したものとして計算。
竜骨編纂前のドレイクはポートランド改以上の生存力。竜骨編纂後はプリンツ・オイゲン並みの生存力。
エンフォーサー戦など、90秒以上の戦闘では特殊弾幕を4回発動できるため、フルヒット条件ならアーダルベルト並みの生存力を発揮すると考えられます。
対セイレーン特化改修III
自身のセイレーンへのダメージが15%アップ |
特別計画艦でお馴染みのセイレーン特攻スキル
特殊弾幕のダメージが増し、回復量が僅かに上昇。
特殊弾幕-ドレイクII
自身の主砲で8回攻撃する度に、特殊弾幕-ドレイクIIを行う |
弾種 | 威力 | 補正 | 軽/中/重(%) | 修正 |
榴弾 | 38×18 | 100% | 135/95/70 | 100% |
炎上無し | ||||
徹甲弾 | 38×9 | 100% | 75/110/75 | 100% |
貫通1 |
主砲で8回攻撃すると発動する全弾発射スキル。ドレイクは主砲砲座2なので、主砲リロード4回のサイクルで発動。ドレイク砲だとだいたい30秒で1回のペース。
竜骨編纂後は主砲で6回攻撃すると発動。ドレイク砲だとだいたい23秒に1回のペース。
榴弾は上下に開くように発射されます。対甲倍率は重巡榴弾と同じ、炎上効果は無い模様。
徹甲弾は自身正面に3発×3連射。対甲倍率は重巡徹甲弾と同じ、貫通効果も有り。
両方の威力×発射数の合計値は1026。重巡最強クラスの全弾発射スキル。次点はローンとローン(μ兵装)の960。
総合評価-ALL_ratings-
ドレイクの総合評価をまとめています。
評価:★★★★★
基本性能
ドレイクはアズレン初のDR重巡です。
高耐久中装甲なので壁役として使えます。耐久値は超巡や鉄血重巡のほうが高いものの、スキルの回復効果があるので、長期戦や連戦で高い生存力を発揮。
他のステータスは火力・雷装・対空・命中が高く設定されています。
主砲砲座2、火力15%バフを得られるため、砲撃性能は優秀。
魚雷補正が低く、魚雷にはあまり期待できません。一応、開幕魚雷を使えます。
対空砲出力はポートランド改と同等。重巡の中では高いほう。
装填の低さはスキルの装填バフで補えます。バフ込みで装填168。
竜骨編纂後は幸運+25されるため、回避率と命中率が2.5%アップ。
強化段階
ぶっちゃけ、ドレイクは強化Lv.30以外微妙です。
強化Lv.15まで上げればそこそこの強さになります。ただ、この時点では攻撃力も生存力も未熟、スキルパワーが高いタイプでも無いので、他の超巡・重巡を使うほうが強いです。
最大強化まで艦船技術の効果が乗らない仕様もあるので、艦船技術が高い人だと、使っててもあまり強いと思えないかも。
強化Lv.25でようやく壁役として信用できる強度を得ます。
強化Lv.30で全弾発射と主砲補正が強化。攻撃性能が強化され、使っても良いかなと思える性能になります。
計画艦の中では結構微妙な時期が長く、大器晩成型といった感じ。
攻撃性能
ドレイクのDPS。特殊炎上は70%発動としています。
こちらは竜骨編纂前のドレイク。この状態でも超巡・重巡の中で最強の攻撃性能を誇ります。ドレイクの長所は全ての装甲タイプに対して不利が無いこと。平均DPSが高いです。
こちらは竜骨編纂後。幸運+25で命中率2.5%アップ。竜骨編纂前と比べると、平均DPSは1.13倍増し。主砲攻撃で安定して稼げるのが強味。
軽装甲出力は島風にやや劣るものの、前衛最強クラスの性能。ただ、命中率まで含めると駆逐艦のほうが有利。
条件を整えてあげるだけで、軽装甲・中装甲に対して、ドレイク砲12ヒットのダメージが1万以上になります。量産型カゲロウや防空艦など、そこそこ耐久が高く、厄介な敵に有利。
対甲倍率的に誰が相手でも強いドレイクですが、苦手な敵もいます。
砲撃シールドを展開する敵を相手にすると、ドレイクの攻撃効率が激減。一応、魚雷と特殊弾幕が砲撃シールドを無視してくれますが、それだけでは厳しいです。手数の多い駆逐艦と組むなどして対策しましょう。
もう一つ、移動速度が早い相手には主砲攻撃効率が低下します。
以下は大陸情報によるもの。
速力 | 18以下 | 21 | 24 | 30 |
---|---|---|---|---|
ドレイク砲 | 93%以上 | 約80% | 約60% | 約40% |
エーギル砲 | 95%以上 | 95%以上 | 95%以上 | 87.29% |
クロン砲 | 95%以上 | 95%以上 | 95%以上 | 93.32% |
ドレイク砲だけでなく、平射弾タイプの主砲は移動速度が早い相手に不利。逆に投射弾タイプの主砲は、移動速度が早くても極めて高い命中精度を誇るようです。移動速度が早い単体相手には気を付けたいです。
こういう部分で重巡の弱みが出てしまい、投射攻撃を行える超巡に遅れを取ってしまいます。
また、主砲補正が上がるのは竜骨編纂後で、それもロイヤル縛り付きという点も足を引っ張っているように思います。
総評
ドレイクは攻撃力と生存力に優れる、単独で強い艦船です。強味は全ての装甲タイプに有利な専用榴弾を使えること。特殊弾幕の回復効果で連戦に強いことが挙げられます。
ドレイクのライバルは超巡です。超巡は重巡が苦手とする砲撃シールドを無視でき、圧倒的な生存力を有しています。ドレイクは吾妻やクロンシュタットと張り合うことはできても、味方補助能力が高いエーギルには基本勝てません。
決して弱い艦船では無いのに、とにかくエーギルの壁が厚すぎるため、エーギルがいたら採用率が激減します。ボス編成に入るのは難しいので、道中編成で採用できれば良いといった感じ。
竜骨編纂で味方補助能力を持ってこなかったのは残念ですが、今後の新規ロイヤル艦船次第では化けるかもしれません。今のうちにドレイクの開発、強化、竜骨編纂を済ませておくのも良いでしょう。
装備-Equipment-
ドレイクのオススメ装備、候補一覧からお好みで装備を組み合わせると良いです。
重巡主砲
試作型234mm三連装砲[T0] | |
威力54×6の通常弾、中装甲・重装甲に強い |
試製203mm三連装砲[T0] | |
1×3連射する榴弾主砲 攻撃テンポが良く威力も十分、軽装甲の敵に有利 |
試作型234mm連装砲[T0] | |
威力54×4の通常弾、中装甲・重装甲に強く当てやすい |
203mm連装砲Mle1931[T3] | |
2×2連射する榴弾属性の主砲 弾道感が良く、他の重巡砲よりも射程が少し長い |
203mm三連装砲Mk15[T0] | |
威力51×6の徹甲弾、他の徹甲弾よりも重装甲に強い |
魚雷
533mm四連装磁気魚雷[T3] | |
威力145×4発、攻撃速度に優れる磁気魚雷 下手でもフルヒットが狙いやすい |
533mm五連装磁気魚雷[T3] | |
通称:虹魚雷、威力145×5発、雷装+70 発射数が多く敵に誘導するので当てやすい |
533mm五連装魚雷MarkIX[T0] | |
威力172×5、フルヒット時のダメージが高い。拡散範囲が非常に狭く、上下5度の間でランダムに発射される。 |
610mm五連装魚雷[T0] | |
威力190×5、フルヒット時の威力は最強 |
対空砲
113mm連装高角砲[T3] | |
通称:ルンバ 威力と射程に優れるが、攻撃速度は遅め |
六連装ボフォース40mm対空砲[T0] | |
高DPSの対空砲、射程28 |
連装ボフォース40mm機関砲STAAG[T0] | |
攻撃速度重視の対空砲 命中+10のおまけ付き、攻撃性能が僅かに向上する |
134mm連装高角砲[T0] | |
威力と射程は優秀だが、攻撃速度が劣悪 他の金対空砲と異なり、火力+15、対空+30 |
設備
強化油圧舵[T0] | |
回避+40、耐久+60 20秒毎に30%の確率で発動、2秒間全ての攻撃を回避する |
ビーバーズエムブレムT1 | |
回避+35、耐久+75、艦隊速力20%上昇 |
応急修理装置[T3] | |
耐久+500 15秒毎に耐久が最大値の1%回復、海域の連戦で頼りになる |
バルジ[T3] | |
耐久+350 受ける魚雷ダメージを30%軽減する 頻繁に魚雷が飛んでくるなら装備したい |
FuMO 25[T0] | |
火力26・命中29,攻撃重視の設備 |
九三式酸素魚雷[T3] | |
雷装+100,装填+10 魚雷攻撃によるダメージが大幅にアップ ハードモードの雷装条件を満たす時にも使える |
編成-Formation-
ドレイク入りのオススメ編成を紹介
準備中
気軽にコメントしてね!
更新お疲れ様です。
流石に今回の竜骨編纂は微妙過ぎてユーザーからの不満が多かったからか、どうやら大陸では改めて上方修正されるようです。
しかし、最近(というかロイヤル艦)の調整には疑問が付くことが多く感じるようになってきましたね。直近ではカリブディスの件ですが…
どうもパーシュース以降ロイヤルだけインフレしないよう、あからさまに適当な調整をしてきているようで嫌な感じを受けてしまいます…
コメントありがとうございます。
なんというか、現場の指揮官が欲しているものを、開発側が分かっていないような感じ。
あるいは強すぎる艦船を出さないようにセーブしてるのか…。
ドレイクの竜骨がクソすぎて修正とか無様すぎますね。だったら最初からちゃんと考えろと思いました
これじゃロイヤルのURもかなり不安です
ドレイクは実装初期から何かと問題がありましたね。
前衛の最高レアリティということで、超巡の吾妻と比べられ、生存力と攻撃力で勝負するとどちらも良い点があるので、最後は陣営強いほうが有利という結果に。
しかも、ドレイクの強化が未熟な時期に信濃とセ作が実装され、ドレイクの強化が終わった頃には化け物エーギルとアンカレッジが実装。
正直、他のDRほど出番は無かったです。竜骨編纂では、そういう諸々の事情を払拭してくれることを願っていたのですが、どうにも…。
重巡の行き着く先、一つの頂点がドレイクのはず
夢の果てがこれでは重巡カテゴリの強みってなんなんだろうと思ってしまいますね
おじさんが重巡と超巡にそれぞれ特徴を出していくとしたらどうしますか?
コメントありがとうございます。
その質問は難しすぎるので、後で考えてみようと思います笑
こんにちは、初めてコメントさせていただきます。
今回のドレイクの件、1度ならず2度目の同じキャラクターの上方修正
久々のロイヤルイベントにも関わらず新キャラは現状たった5隻だけ
流石に我慢出来ず運営にクレーム入れましたわ。
5周年だってのにこれじゃ期待出来ない、というかモチベーションが
下がってしまいました。
コメントありがとうございます。
ドレイクは実装時から吾妻と比べられ、強さを発揮するには虹砲も必要と、何かと難しいキャラでした。
クレームは新キャラの実装を待ってからでも良かったと思います。