T4パーツは需要に対して供給が少ないので無駄遣いはできません。今回は私が選ぶ、強化+13オススメ装備を紹介します。これから装備強化する人の参考になれば幸いです。
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強化上限解放
装備強化上限が開放されたのは2020年12月末のこと。
強化上限が開放されたことで、一部R装備は+7、SR装備は+11、SSRとURは+13まで強化できるようになりました。
強化13に必要なT4パーツはSSRが120個。URはSSRの3倍、360個も必要です。
強化上限が開放されて3年近く経った今でも、T4パーツの供給は少ない。新しい装備が実装されても気軽に強化できない状況が続いています。
廃棄
強化した装備を廃棄すると、消費したパーツの1/4が戻ってきます。
返還効率が悪いので、あとで廃棄したくなるような装備は強化に選ぶべきではありません。
兵装開発
強化した装備を兵装開発の素材にすると、消費したパーツが全て戻ってきます。資金のみ、約1/4戻ってくる。
もしも装備を廃棄したくなっても、兵装開発を利用できればパーツロスはありません。
ただし、最上位の装備はそれ以上開発できないので、この方法でパーツ回収はできません。ほかにも開発リストに無い装備や設備関係はこの方法を利用できない。開発に素材と資金を消費する点にも注意。
逆に言えば、開発リストにある下位装備であれば、ある程度気軽に金パーツを投資できる訳です。
初心者時代であれば紫装備を+11で使って、上位装備が欲しくなったら素材にして金パーツ回収といったプレイも考えられる。
パーツ投資で早くから強さを先取りする優位性もあるので、兵装開発を上手く利用しましょう。
強化効率
装備強化の恩恵や効率について解説。
攻撃装備の恩恵
主砲や魚雷といった攻撃装備の場合、強化で得られる効果はこの通り。
装備 | 威力・機銃・艦載機耐久 | セ作補正 |
---|---|---|
強化11 | 3.8% | 1% |
強化12 | 10% | 2% |
強化13 | 18% | 3% |
強化10を基準として、強化13でダメージ18%アップ。威力と表示している部分は、主砲や魚雷だと直接威力が増える訳ではなく、隠しステータスの艦砲補正が強化される仕組みとなっています。
航空機は直接威力が強化される仕組みとなっており、ついでに機銃威力・艦載機耐久も強化される。一度に3つの項目が強化されるので色々とお得です。
さらにセイレーン作戦用補正が開放されます。この効果はセイレーン作戦に登場するセイレーンにのみ有効。効果は加算されるため、強化13の装備を5つセットすれば、3%×5=ダメージ15%アップ。さらに特別計画艦の「セイレーン特化改修」とも加算されます。ただし、これのダメージアップ上限は20%まで。
SSRもURも強化で得られる効果は同じ。つまりUR装備を1つ強化するより、SSR装備を3つ強化したほうが全体の戦力向上を図れる訳です。
特にセイレーン作戦の攻略を目的とする場合、SSR装備をたくさん強化して使えば攻略が楽になる。セ作はいつでも装備の付け替えが可能なので、汎用的に使える装備を強化して使い回せると捗ります。
設備強化の恩恵
設備を強化するとステータス上昇値が増えます。増加値は設備によって異なる。攻撃装備と比べ、設備は明らかに強化の恩恵が小さいです。
例えば、戦艦主砲と設備SHSを装備してて、どちらか片方を強化+13にする場合、戦艦主砲なら単純にダメージ18%アップします。一方でSHSを強化しても火力15アップ、ダメージは約2.5%しか増えません。
設備の強化優先度は低いものの、ダメージアップに貢献する主力設備は強化する価値があります。ほかにも限界ギリギリの余燼戦では、前衛の生存設備を強化して使うことも考えられる。
前衛と主力
強化+13でダメージが18%アップすると言っても、前衛と主力の装備ではその価値がまるで違います。
前衛と主力では主力のほうが圧倒的にダメージを稼ぐ。
DPSで例えると主力は2000以上、前衛は1000以上です。どちらか強化するなら、主力を選んだほうが上昇値が高いのは言うまでも無いでしょう。
まとめ
ここまでの話をまとめました。
・SSRもURも強化率は同じ
・設備強化の恩恵は小さい
・主力のほうが強い
UR装備の強化は魅力的に思いますが、T4パーツの消費が大過ぎてコスパが悪い。
艦隊を早く強くしたい人は主力のSSR装備を中心に強化するのがセオリー。
入手するT4パーツを選べる時は、なるべく需要の高い艦砲か艦載機を選んだほうが良いです。
強化優先度
装備カテゴリー別に強化優先度を考えてみました。
基本は指揮官レベル80で開放されるセイレーン作戦と余燼戦の攻略、およびクリアタイム短縮を重視して選んでいます。
セ作のボスを倒せない期間が長いと貰える報酬が減るので、早い段階でセ作のボスを倒せるようにしたい。ここを快適にすると周回やボス撃破に掛かる時間も短縮されるので遊べる時間も増えます。
メインストーリーはレベリングや資金稼ぎに使われる12章か13章まで攻略できればOK。ここまでなら金パーツを投資しなくても攻略可能なので、メインストーリー向けの装備は控えめに設定しています。
装備の並び順は優先度と関係なし。目的が変われば優先度も変わります。
左上の数値は所持数目安。
Sランクより上の特ランクは兵装開発で素材になる装備です。これらに金パーツを投資しても素材にすれば回収できます。
装備アイコンをタッチすると個別記事に飛びます。個別記事が無い装備もあるのでご容赦を。
艦載機パーツ
艦載機パーツを使用する装備は主に戦闘機・爆撃機・攻撃機があります。
この中では戦闘機と攻撃機の強化を優先するといい。
戦闘機
対ボスやネームド狩りではロケット戦闘機による単体集中攻撃が活躍する。軽装甲にはHVAR、中装甲・重装甲には虹戦闘機が最強です。
また、HVARと虹戦闘機の代用として兵装開発で量産できる試作型BFが活躍します。虹戦闘機が実装された現在でも、余燼戦4回攻撃を狙うなら試作型BFが選ばれるので、まだまだ現役で使える。
ロケットウルフも虹戦闘機の代用で重装甲相手に使うことがある。ただ、戦闘機で頑張るより攻撃機が強い空母で流星を当てたほうが稼げるので、実際にロケットウルフを採用するケースは稀です。
注意点として、どのロケット戦闘機も自動迎撃できません。
特ランクのヘルキャットは入手が容易で迎撃性能に優れます。13章攻略のために強化して、使い終わったらベアキャットまたはタイガーキャットの素材にするのも有り。
パンケーキは爆弾搭載戦闘機でトップクラスの迎撃性能を誇る。爆撃性能も1000lb×2と優秀。地味な特徴として艦載機耐久が非常に高く、防空艦に対して少し有利。
金コルセアは類似戦闘機の中でトップクラスの攻速と爆弾威力を誇る。迎撃性能は普通よりマシ程度。航空リロードの回転率を上げてスキルの試行回数を稼ぐ、ほかの空母と攻撃タイミングをズラすなど使い道は多い。
シーホーネットは類似戦闘機の中でトップクラスの攻速と飛行速度を誇る。基本的に攻速目的で使われますが、飛行速度で敵航空機に噛みついて、攻撃投下前に撃墜できれば前衛の被害を抑えられる。
ベアキャットは1000lb爆弾を一つ搭載した戦闘機。金コルセアより攻速に優れるため、余燼戦4回攻撃を狙う時に使うことがある。
爆撃機
爆撃機で一番使用頻度が高いと思われるのは彗星一二型です。最低限の範囲攻撃を行える攻速重視の機体であり、メインストーリー、余燼戦、セ作、どこでも使う可能性があります。ただし、金パーツを投資しても攻撃性能の向上は控えめ。強化優先度は低いです。
ちなみに兵装開発のアップデートで彗星一二型から天雷を作成できます。気軽にやれるものではありませんが、これで彗星一二型に投資した金パーツを回収可能。
範囲攻撃目的なら安価なヘルダイバーで概ね足りるだろう。
スカイレーダーと天雷は爆撃機枠が強い艦船を運用する時に強化を検討する感じ。
ぶっちゃけ爆撃機を強化するくらいなら戦闘機か攻撃機を強化したいというのが本音です。
攻撃機
攻撃機では対ボスで活躍する収束魚雷系の強化優先度が高くなります。
特ランク、Sランク、Aランクは全て収束魚雷系。これらは攻撃順の調整でどれも出番があるので必要な時に強化すると良いでしょう。ちなみに流星は彩雲の素材になるので積極的に強化してもOK。
一番需要が高いのは彩雲です。収束魚雷の中で最も攻速に優れるため、余燼戦4回攻撃、セ作の吸収シールド対策などで活躍します。
ブレゲーとワイヴァーンは汎用魚雷を投下する攻撃機でありながら、自動迎撃を行える特殊な機体です。13章攻略までなら金パーツを投資する必要は無いが、早い段階で15章攻略に挑戦するなら強化を検討したい。ただし、迎撃性能は戦闘機のほうが高い傾向にあるので、まずはそちらの強化を優先すると良いでしょう。
ワイヴァーンは強化コストが重いので攻略速度を重視するなら優先度は低め。
スピアフィッシュはセ作の道中速攻編成で使われる。要塞ボスを相手にしないなら強化+10でも問題ありません。
艦砲パーツ
艦砲パーツを真っ先に投資したいのは戦艦主砲です。
前衛主砲を強化する場合、駆逐主砲と軽巡主砲なら装備可能な艦種が多いので無駄になることは少ないはず。
逆に重巡主砲と超巡主砲は装備可能な艦種が少ないので無駄な投資になる可能性がある。
駆逐
特ランクの秋月砲は虹秋月砲の素材になり、金コンセントは試作型137mmと遠距離対空砲の素材になります。この2つは投資したパーツを回収できるので適当に強化して使ってもいい。
虹アイリス砲と虹秋月砲は最終的に+13で運用したい装備です。どちらか強化するなら貫通効果があり、全ての装甲に有利な虹アイリス砲を優先しましょう。
SSR主砲はだいたいレギュラー落ちするので強化は避けたい。
試作型137mmは戦艦・巡戦・砲艦に装備可能な副砲です。基本的に強化不要ですが、演習でガチるなら強化することも考えられる。
軽巡
プリマス砲は総合性能最強の軽巡主砲。余燼戦を想定するなら前衛に1~2本、フリッツ・ルメイの副砲に1本、合計2~3本強化できると最高です。
SSRで強化しても良いと思えるのはクレマン砲とドンスコイ砲くらい。
クレマン砲は軽装甲相手ならプリマス砲の代わりに使うことも考えられる。
ドンスコイ砲は単発威力の高い徹甲弾です。照準範囲が70もあるので前衛よりも戦艦副砲に適している。
重巡
余燼戦ワンパンを狙わない限り、特ランクの主砲を強化して使うのがオススメです。
重巡主砲には虹装備が3種類あり、それぞれ雲仙砲は軽装甲、虹SKCは中装甲、ドレイク砲は重装甲に強い。3種類強化でも金パーツを1080個消費しますが、重巡2隻あるいはヒンデンブルクの運用を考えたら将来的に3種類2本ずつ揃えたいのでとても大変です。
一応、軽装甲には雲仙砲とドレイク砲、中装甲・重装甲には虹SKCとドレイク砲というように、虹主砲3種類でもある程度誤魔化せます。普通のプレイヤーはこれで足りるだろう。
超巡
超巡向き主砲では軽装甲にハウデン砲、中装甲・重装甲にグアム砲が最強です。
そのうち虹榴弾とか実装されるかもしれませんが、ハウデン砲はDR重巡「ハウデン・リーウ」の最強装備であり、一部の重巡にも装備可能。SSRでも強化しておく価値はある。
余談ですが、グアム砲は半年以内にライト復刻されるはず。下位装備のクロン砲やエーギル砲は極力強化しないようにしたいです。
戦艦
最近の戦艦は非常に高い攻撃性能を持っているので、安価なMK6を長く使って金パーツを温存できると良い。
周回編成用に攻速に優れる榴弾主砲が1本欲しい。これは周回適正の高い武蔵の都合を考慮して長門砲改がオススメです。
虹徹甲弾のメークレン砲が実装されたことで、これまで候補に挙がっていた20秒軸のSSR徹甲弾はほとんど強化する価値を失いました。もしもSSRを強化するなら金パーツを回収できるMkDで我慢しよう。
メインストーリーではジョージア砲を強化して使えると攻略が捗る。金火器または虹火器と一緒に装備すると、ちょうど敵の増援に噛み合います。一時的にジョージア砲より安価なMK4を使うことも考えられる。
大和砲は攻速が遅い代わりに最高威力の徹甲弾を投射できる。メジャーな環境で使われることがなく、現状では開幕主砲使いのアルザスが余燼戦で使うくらい。それもメークレン砲が揃うまでの話なので将来性はかなり不安です。
魚雷パーツ
魚雷パーツは主に水上艦魚雷と潜水魚雷に使用します。
様々な魚雷が存在しますが、メジャーで使われる装備は極端に少なく、それらを揃えてしまえば魚雷パーツは余りがちです。
水上艦魚雷
水上艦魚雷で採用頻度が高いのは金四連磁気とその上位装備である金四連磁気改。20秒軸に噛み合う攻速と誘導による命中精度の高さが売り。オート戦闘で最もメジャーな装備です。うちでは両方合わせて9本強化しています。
戦闘時間次第では紫三連磁気と虹五連磁気も候補に挙がる。魚雷ダメージが気になったら強化を検討しよう。
余燼戦ではフルヒットが狙えるMark35を採用することもある。地味に潜水艦に命中する特性もあるので14章以降で採用することも。ユニオン兵装ということでラフィーIIのスキル条件を満たせる。
演習やEXステージに力を入れるならMarkIXと虹610mmを強化することも考えられる。
潜水魚雷
潜水艦を3隻運用するなら最低でも6本の魚雷を強化したい。
潜水艦に合わせて最適な魚雷を用意するのは大変なので、誰でも使えるbidderを強化して使い回すと良い。
bidderは誘導効果を持つ魚雷です。弾速が遅いことから魚雷の戦場滞在時間が長く、誘導効果と合わせて命中精度に優れる。レベルの低い潜水艦でも、改良型シュノーケルを装備していれば2巡攻撃可能。開幕出力だけなら虹潜水魚雷より高く、短時間でダメージを稼げます。やろうと思えばヘレナのレーダー探知に合わせることもできる。
G7eはbidder以上の誘導効果を持つ魚雷です。攻速に優れるため、設備と装填次第で3巡攻撃可能。軽装甲・重装甲に対して、G7eの3巡攻撃はbidderの2巡攻撃より強い。細かく攻撃して味方の負担を抑えてくれる。ただし、3巡攻撃を完遂できないと微妙なので、活躍するかは戦闘時間や潜水艦に左右される。
虹潜水魚雷は高威力・高弾速・長射程の魚雷です。攻撃性能は申し分ないが、使いこなせるかは潜水艦とオフニャ次第。G7eより攻速が遅く、3巡攻撃を完遂できないと微妙です。潜航力の高い潜水艦と相性がいいので、それらを使うなら揃えておきたい装備です。
対空砲パーツ
対空砲パーツ
特ランクのMarkVIIIはSRで最も総合性能に優れる。現在のアズレンは早い人だと2周間程度で13章に到達する。その時点で優秀な対空砲が足りなければ、安価なMarkVIIIを開発すると良いだろう。ちなみにここから134mm連装高角砲を開発できるので無駄にはならない。
最終的に使われる対空砲は虹RF砲。威力・射程・攻速が高水準でまとまっており、命中+15を持つことから対空以外の用途でも活躍する。
ルンバは長射程高威力の対空砲です。装備箱や設計図で入手できる安価な装備でありながら、虹装備と肩を並べるほどのポテンシャルを持つ。短期間でメインストーリー15章まで攻略する場合、強化したルンバを中心に戦うことになります。第一艦隊と第二艦隊の対空要員を2隻ずつとするならルンバの強化目安は4本です。
虹ボフォースは威力と攻速に特化した対空砲です。対空性能は虹RF砲より少し高い程度なので、現在は汎用性の高い虹RF砲が優先される。
汎用パーツ
ここでは攻撃系設備とその他設備に分けて紹介します。
攻撃系
ミサイルの強化も汎用パーツを使うので一緒に掲載しています。
基本的にAランク以上の装備は採用率が高いので、どれに投資しても損は無いと考えられる。
カタパルトは空母の定番設備。航空上昇値が大きく、メインストーリーの制空権確保で役に立つ。強化目安は余燼戦の空母3隻編成を考慮して6個としていますが、メインストーリーなら第一艦隊と第二艦隊で合計8個欲しい。さらに欲を言えば15章の支援空母を含めて合計14個あったら最高。
支援空母は航空だけ欲しいので、航空+100を得られるフロンティアメダルやコラボ設備を強化してもいい。
金火器と虹火器は戦艦の火力と命中が上昇し、初回主砲リロードを15%短縮できる。同時装備は不可能なので、戦艦編成のために金火器と虹火器を合計3個揃えられると良い。
ヘッジホッグは長射程高威力の対潜爆雷です。遠距離から反応して爆雷を投げつけるので、並みの潜水艦では近付くことすら難しい。14章以降の攻略で必須になるので、そこに合わせて強化できると良い。
その他
こちらもAランク以上は採用率が高いので強化しても損することは無いでしょう。
強化油圧舵は回避上昇値が高く、20秒毎に30%で2秒間完全回避状態になれる。回避の低い艦船ほど、強化油圧舵による生存力向上が大きい。主に駆逐艦以外の前衛と相性の良い設備です。
ゴルドバーンは装備sるうと耐久550を得られる。さらに装備スキルによって、前衛装備時に装填+38を獲得し、旗艦が空母・軽母の場合、戦闘開始25秒後に支援攻撃を行う。前衛からすれば攻守を両立した神装備なので採用率は高い。難点はグリッドマンコラボでしか入手できないこと。耐久上昇が不要なら自動装填機構を装備すると良い。
ダメコンを装備すると耐久500と対空20を得られる。装備者がユニオンの場合、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけ無効化し、8秒間完全無敵状態になり、持続終了後に戦闘不能になる。この延命効果は非常に強力。前衛負担の大きいステージで活躍します。強力な効果を持ちながら生存力が低いヘレナと相性が良い。
おわりに
今回は金パーツの投資先を解説しました。
初心者や中級者は将来どのように強化していくか、解説を参考に想像してみてください。
余談ですが、2025年は16章実装が予想されています。今のところ公式から情報は無いのですが、14章は2021年10月21日、15章は2023年10月19日に追加されているので10月は要注意。上級者はそこに合わせてパーツを温存しておくと良いでしょう。
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